ガチャっ
ぼびーの寝室のドアを開け、ベットに向かった
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
普段は余りでない方言がでた 僕は、自分が思ってるよりも余裕が無いらしい
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
そう言いながら、手を伸ばしてくるぼびー
タオルはだけて、上半身はあらわになっていた
そんな姿を見せられたら、我慢なんて出来ない
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
緩く開けられた口に吸い付くように唇を重ねた
チュッ……チュク……レロレロ……クチュッ
薄暗い部屋の中に、水音だけが響く
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
耳元で話す度に、ビクッビクッと反応する身体が愛おしくて、わざと耳元に口を寄せていた
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
そういって顔を逸らすぼびーは、耳まで真っ赤で可愛くて仕方なかった
僕は、その可愛い耳に吸い寄せられるように唇をよせた
ニキ
しろせんせー
可愛い声を上げながら腰を浮かすぼびー その姿がとてもなまめかしくて、僕は眩暈を覚えた
ニキ
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