テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

春風音羽

そうだ、、アイドル、、っ!

七海雫

そいえばそんなことも言ってたわね、、

蝶野舞

でもどーする訳?

???

どうやらみんな起きたようだな

双葉沙羅

あ、あの時の、、

???

そうだ、これから君たちにアイドルになってもらう
それで最初のライブとして1週間後にやる

如月叶和

1週間後、、っ!

???

レッスン室もあるし
練習も出来、、

七海雫

断るわ

春風音羽

え、、?

七海雫

私アイドルなんかやらないから
こんなどこの誰なのかも分からない他人と
やる気はないわ

蝶野舞

は?マジ意味わかないんですけど?
こっちはやる気だったのに

七海雫

あら?ならあなた達でやればいいじゃない?

双葉沙羅

あわわわ、、、

???

やっぱりそんな上手く居ないか、、
まぁ、やると言ったからには絶対にやってもらうから

七海雫

、、、、、

???

それに、君はアイドルをやっていたんだから
それに、そこの君も

香澄こころ

、、、

春風音羽

(あの子も、、元アイドル)

???

それじゃあ頑張ってくれ

蝶野舞

じゃあやりますか!

七海雫

私はいいわ
勝手にやってちょうだい

蝶野舞

言われなくてもそうするから
みんな行くよ

春風音羽

うん

双葉沙羅

は、はい

香澄こころ

、、、、

七海雫

、、、、

如月叶和

雫お姉さん

七海雫

あなたまだいたの?

如月叶和

しばらくしたら僕たちのダンス見に来て欲しいな

七海雫

、、、、どうして?

如月叶和

アイドルになるなら
元アイドルにみてもらう方がいいと思ってね
ダメなら別にいいんだけど

七海雫

、、出来たら見に行くわ

如月叶和

ありがとう恩に着るよ(去る)

七海雫

はぁ、、アイドルはそんな綺麗な場所じゃないわよ

レッスン室

春風音羽

広いね、、

蝶野舞

すごいじゃん!

双葉沙羅

ここに踊る音源とか、ダンスの紙が置いてあります

香澄こころ

叶和、、さんは?

春風音羽

そういえば、、

如月叶和

遅れて済まないね
少し雫お姉さんと話していて遅れたよ

蝶野舞

あんな奴と話す必要なんてないし
やるよ

春風音羽

ダンスって難しいんだね、、

双葉沙羅

はい、、歌わないといけないし、、
アイドルって思ってるより大変なんですね、、

蝶野舞

そうそう、あーしも流石に疲れたかな!

香澄こころ

わたし、、も

如月叶和

少し休憩にしない、、?

七海雫

(扉越しから見える)

春風音羽

、、、もう少しやらない?

双葉沙羅

え、、

蝶野舞

休憩しようよ
ずっとやってても意味ないし〜

如月叶和

そうだね、僕も舞お姉さんに賛成だよ

香澄こころ

、、、、

春風音羽

お願いですあと1回!(真剣な眼差し)

蝶野舞

、、、、、

蝶野舞

それに、思ったけどアイドルってなんの為に
あーしアイドルやってんの?

春風音羽

そ、それは、、

双葉沙羅

そうですよね、、
私達別にやりたくてやってる訳じゃないし、、

如月叶和

そうだね、やる意味が見いだせないまま
やるのはどうかと思うけど

香澄こころ

、、、、

春風音羽

それは、、

七海雫

(消える)

春風音羽

あっ、、

蝶野舞

あーしに部屋に戻るから

双葉沙羅

私もすみません、、

如月叶和

僕も失礼するよ

香澄こころ

、、、、

春風音羽

、、、、あっ

春風音羽

(またダメになっちゃう、、
私の、、せいで)

天使系アイドル始めました!

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

0

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚