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続きくださいm(_ _)m
璃空
ボス
璃空
璃空は声が聞こえてきた方向を見ると、スーツを着たガタイのいい男と目が合った。
次の瞬間、後ろにいた男に口を布で押さえつけられ、璃空はそのまま眠ってしまった。
璃空
加賀島
ボス
璃空
ボス
ボス
ボス
ボス
璃空
璃空
璃空
ボス
ボス
璃空
ボス
ボス
加賀島&齋藤
ボスの隣にいた加賀島と齋藤は返事をし、璃空の服を脱がせ始めた。
璃空
璃空は抵抗しようとしたが、体がふた周りほど大きい2人に押さえつけられ、少しも動くことを許されなかった。
そしてあっという間に全ての服を脱がされてしまった。
ボス
ボス
璃空
ボス
ため息をつくと、ボスは璃空の両頬を片手で掴み、無理やり顔を自分に向けさせた。
ボス
そう言ったボスの目は少しも笑っておらず、むしろ、今まで感じたことのない強い圧が自分に向けられた璃空は、怖気付いてしまった。
そして、羞恥心と怒りと恐怖から、涙目になりながらボスを睨んだ。
ボス
ボス
加賀島&齋藤
璃空
璃空は抵抗しても無駄だと思い、暴れることは無かったが、睨むことだけは忘れなかった。
ボス
ボス
そう言うと、座席の下から大きな箱を取り出した。
そして、その箱の中に入っていたガスマスクのようなマスクと、大きな瓶を取り出した。
ボス
そう言い、マスクを璃空に付けようとした。
璃空
璃空は抵抗しようとしたが、押さえつけられているせいで逃げられず、マスクをつけられてしまった。
ボス
ボス
加賀島
ボス
加賀島
ボス
加賀島
ボス
ボス
そう言い、ボスは瓶の蓋を開けた。
加賀島
ボス
加賀島
そして加賀島は20秒もしないうちに服を全て脱ぎ、ボスの前に立った。
ボスはゴム手袋を付け、瓶に入っていた液体を手に取り、加賀島に塗り始めた。
乳首や性器をどんどんと塗り進め、塗り終わった頃には、加賀島は涙目で、性器は血管が今にもはち切れそうな程大きくなっていた。
加賀島
璃空はそんな加賀島を見て、耐えられずに目を背けた。
ボス
ボスは自分の脚の上に璃空を座らせ、頭を掴み、無理やり加賀島に目を向けさせた。
ボス
璃空
璃空
マスク越しのこもった声で、璃空は必死に助けを求めた。
ボス
ボス
ボス
璃空
璃空
璃空
ボス
璃空
マスクからシュコーという音を何度も立てながら、璃空は必死に息を吸った。
ボス
ボス
ボス
璃空
ボス
ボス
璃空
一緒にがんばろうね、璃空君。