テラーノベル
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潮風と波の音。 荒んでいた心は癒されていく。
夢子
夢子
働き詰めの毎日。 空気を吸うことも忘れるくらい多忙で 心はどんどん余裕を無くしていった。
やがて、交際していた恋人とも破局し 仕事が多忙なことから実家にも顔を出せなくなり、 家族や友達とも疎遠になった。
夢子
自分の選択を後悔する。 誰もが禁忌としてかかげるが、 果たして選択を後悔しなかった人は世界中にどれだけ居るのだろうか?
夢子
…
暫く海を眺めてたら、当然強い風が吹いた。
夢子
ワンピースを着ていたため、スカート部分の後ろがめくれてしまった。
誰かが居たかと後ろをむくと一人、男性が気まづそうに立っていた
らっだぁ
らっだぁ
夢子
らっだぁ
夢子
らっだぁ
らっだぁ
夢子
不思議な人だと思った。 変な人だと思った。 でも、人と話して笑えたのはいつぶりだろう?
普段なら絶対話なんて広げないのに、 なんか聞いてしまった。
夢子
らっだぁ
夢子
夢子
らっだぁ
らっだぁ
夢子
らっだぁ
らっだぁ
夢子
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
夢子
夢子
夢子
らっだぁ
らっだぁ
夢子
夢子
夢子
しばらく、二人で話した。
あだ名、住んでる場所、年齢、職業。
そして、お互いの過去の話
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
夢子
らっだぁ
夢子
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
夢子
夢子
夢子
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
夢子
夢子
こんな海辺に喫茶店かぁ…
夢子
らっだぁ
夢子
夢子
らっだぁ
らっだぁ
夢子
らっだぁ
夢子
メニューを見てたら、懐かしい文字が見えた。
彼との懐かしい思い出が蘇る。
夢子
??
夢子
??
??
夢子
??
夢子
夢子
??
夢子
??
??
夢子
夢子
夢子
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
夢子
夢子
夢子
気づいたら、頬に涙が伝っていた。
彼との思い出を消すことなんて出来ないんだ。
私はあまりにも大事なものを失ってしまったらしい。
らっだぁ
夢子
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
夢子
夢子
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
夢子
らっだぁ
らっだぁ
夢子
らっだぁ
らっだぁ
やたら、自信家だと思った。 自分ならそいつの代わりになれるからって言ってるようなもんじゃん。と思った。
夢子
注文したカップケーキが届いて、 一口食べたらあの時の味よりも美味しくなくて。 涙が止まらなかった。
このカップケーキが悪いんじゃなくてきっと、 彼との味が一番美味しかったんだ。 だから、苦しい。だから、切ない
らっだぁ
らっだぁ
夢子
らっだぁ
らっだぁ
失恋して泣いてる女に、食べさせてと頼む男がいるだろうか?
夢子
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
彼はテーブルの上に1枚の紙を置いた。
夢子
らっだぁ
らっだぁ
夢子
らっだぁ
らっだぁ
夢子
らっだぁ
らっだぁ
夢子
彼は店を出て、どこかへ消えてってしまった。
切ない心は晴れなくて。 でも独りじゃないって少し思えたの。
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