朝起きると
スゥ____________________。
と頬に涙がこぼれた。
昔の夢を見たからだろうか?久しぶりに昔の夢なんかみたな。
思い出しても何も元に戻らないのに。
私は布団から体を起こし布団を畳む。
それからご飯を食べるために食卓へ行く。
あの事件からはや5年。あの時以来まともに話をしていない。
全て私が悪いんだけど________
食卓からは少し、 味噌のにおいがしてとても食欲をそそられる。
私の家には何十人とお手伝いさんがいる。
その人達が作ってくれているのだがとてもおいしい
五条雫
母 「おはよう、雫」
父「あぁ、おはよう」
食卓には両親と兄がいた__________。
今日はいるんだ。
兄は今年から高専に通っていて帰ってくるのが極端に少なくなった
だから、いる時の方がかなり少ない。
五条雫
五条悟
相変わらずの無視だ
私は席に着きご飯を食べ始める
父「悟、学校はどうだ?」
五条悟
父「そうか、、、、、」
あの事件以来私と兄の関係だけではなく 両親と兄の関係にも少し亀裂が入った気がする
理由は私にもわからない
わかりたくもない
再び無言になる
そんな中、母が口を開ける
母「来年から雫も高専ね」
お母さん今それ言っちゃダメな奴です
禁句です
私は術式を使って外に出ようとしたが、 それよりも前に机が吹っ飛ぶ。
さらばだ私の朝ご飯
五条悟
【兄妹関係第1話・喧嘩】
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈終┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
コメント
9件
こんなに小説をパクって何か楽しいのですか? 今すぐ辞めて頂きたいです。
え? めっちゃパクるやん そろやめたら??
こちら、プリ小説のあんまん様の小説です。 削除求めます。