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コメント
2件
うわあ…第14話、めちゃくちゃ熱かったですね。玲の「耐えろ」って自分に言い聞かせてるのに、凪の「触らせてあげます」で一気に引き返せなくなるところ、もう息が止まるかと思いました。玲がキッチンで手を洗いながら「止まれなかった」って自覚するところも、彼の葛藤がすごく伝わってきて…。それでいて最終的にちゃんと薬を飲ませて、眠るまで傍にいるっていう優しさ。ふたりの距離感が絶妙で、次の話が待ち遠しいです。
寝室へ入ると玲はゆっくりと 凪をベッドの上へ降ろした。
三上 凪
九条 玲
九条 玲
三上 凪
凪はベッドの上へ横になると 身体を丸めた。
九条 玲
九条 玲
九条 玲
三上 凪
三上 凪
九条 玲
九条 玲
三上 凪
九条 玲
三上 凪
九条 玲
三上 凪
三上 凪
九条 玲
三上 凪
三上 凪
九条 玲
三上 凪
九条 玲
三上 凪
九条 玲
三上 凪
三上 凪
九条 玲
三上 凪
三上 凪
九条 玲
九条 玲
三上 凪
九条 玲
九条 玲
三上 凪
三上 凪
三上 凪
九条 玲
九条 玲
玲はベッド近くの床へ座った。
九条 玲
三上 凪
凪は丸まっていた身体を起こして 玲の姿を探した。
九条 玲
九条 玲
三上 凪
三上 凪
九条 玲
九条 玲
三上 凪
三上 凪
凪はベッドの下にいる玲を見つけ 手を伸ばした。
九条 玲
三上 凪
九条 玲
三上 凪
九条 玲
九条 玲
三上 凪
三上 凪
凪はゆっくりとベッドから降りて 玲の目の前に座った。
九条 玲
三上 凪
三上 凪
九条 玲
三上 凪
九条 玲
玲はゆっくりと凪の方へ視線を合わせる。
九条 玲
三上 凪
凪もまた玲をジッと見つめていて その表情はどこか不安そうにしていた。
九条 玲
九条 玲
九条 玲
三上 凪
凪はゆっくりと玲に近づく。
九条 玲
三上 凪
九条 玲
三上 凪
三上 凪
三上 凪
三上 凪
九条 玲
三上 凪
三上 凪
三上 凪
凪は玲の膝の上に座った。
九条 玲
三上 凪
三上 凪
九条 玲
九条 玲
玲はまた顔を逸らそうとした。
三上 凪
三上 凪
三上 凪
玲は凪の言葉に反応して 凪の顔から目を離さなかった。
九条 玲
三上 凪
三上 凪
三上 凪
三上 凪
三上 凪
凪はそっと玲の黒いシャツに触れる。
九条 玲
三上 凪
玲は凪の腕を掴もうとした
三上 凪
九条 玲
凪の震える声に玲は 何もすることができなかった。
三上 凪
シャツのボタンが上から順番に 外されていく。
玲はその様子をジッと見つめることしか できなかった。
三上 凪
玲のシャツのボタンを全て外した凪は そのままギュッと抱きついた。
三上 凪
三上 凪
玲の首元に顔を埋めた凪はスンスンと 匂いを嗅いでいた。
九条 玲
三上 凪
更に凪は玲の耳元へ顔近づける。
三上 凪
九条 玲
三上 凪
九条 玲
九条 玲
九条 玲
三上 凪
九条 玲
三上 凪
三上 凪
九条 玲
三上 凪
玲の静止の言葉を気にも止めず そのまま耳元に唇で触れていた。
九条 玲
九条 玲
三上 凪
九条 玲
三上 凪
三上 凪
九条 玲
九条 玲
九条 玲
九条 玲
九条 玲
三上 凪
九条 玲
三上 凪
凪は一度玲の耳元から離れると 玲の顔をジッと見つめて腕を掴んだ。
九条 玲
三上 凪
三上 凪
玲の腕を掴んだ凪はそのまま 自分自身の胸へ当てがった。
九条 玲
三上 凪
三上 凪
三上 凪
三上 凪
九条 玲
九条 玲
三上 凪
九条 玲
九条 玲
九条 玲
九条 玲
三上 凪
凪は更に玲の手を下へと滑らせていく。
九条 玲
三上 凪
九条 玲
三上 凪
三上 凪
ブチっ──
九条 玲
九条 玲
凪が掴んでいた玲の手が 突然激しく動いた。
三上 凪
九条 玲
九条 玲
九条 玲
三上 凪
九条 玲
三上 凪
三上 凪
九条 玲
三上 凪
九条 玲
三上 凪
凪はコテンと玲の肩に頭を乗せた。
九条 玲
三上 凪
九条 玲
三上 凪
九条 玲
九条 玲
三上 凪
三上 凪
九条 玲
九条 玲
玲は凪の身体を優しく押した。
そして、立ち上がるとゆっくりと 扉の前まで歩き出す。
九条 玲
三上 凪
三上 凪
九条 玲
三上 凪
玲は扉を開けてキッチンへと向かった。
九条 玲
玲は蛇口を捻り水を出し手を洗った。
九条 玲
九条 玲
九条 玲
九条 玲
蛇口を捻り水を止めた。
濡れた手をタオルで拭けば
冷蔵庫から水を取り出す。
九条 玲
乾いた喉が一気に潤う。
九条 玲
九条 玲
九条 玲
九条 玲
凪の名を呼んだ瞬間 玲の目がまた鋭くなった。
九条 玲
九条 玲
九条 玲
九条 玲
九条 玲
玲は一度深呼吸した。
九条 玲
九条 玲
九条 玲
九条 玲
玲は凪の鞄の中から 頓服薬を取り出した。
そして、グラスに水を注いで また寝室へと戻っていった。
三上 凪
凪は床へ座ったまま扉の方を ジッとみていた。
三上 凪
三上 凪
三上 凪
三上 凪
ガチャ──
三上 凪
九条 玲
玲はその場で立ち止まると、 また目つきが鋭くなる。
匂いを嗅がないように そっと片腕で鼻を隠した。
九条 玲
九条 玲
扉を閉めた玲はそのまま床へ座る 凪の元へと歩き出す。
三上 凪
九条 玲
九条 玲
三上 凪
九条 玲
九条 玲
三上 凪
玲は凪の前まで行くとそのまま座り 水と薬を差し出した。
九条 玲
三上 凪
三上 凪
三上 凪
九条 玲
九条 玲
三上 凪
三上 凪
九条 玲
三上 凪
凪は震える手を伸ばして 薬を受け取った。
そのまま口の中へ含み 凪は水の入ったグラスを受け取ると
震えているせいで少しだけ水がこぼれる。
三上 凪
九条 玲
九条 玲
九条 玲
三上 凪
玲は手を伸ばすと空になったグラスを 受け取った。
九条 玲
三上 凪
三上 凪
凪はベッドを掴むとゆっくりと 立ち上がった。
九条 玲
三上 凪
九条 玲
九条 玲
三上 凪
九条 玲
三上 凪
凪はゆっくりとベッドへ腰をおろすと 玲を見つめた。
三上 凪
三上 凪
九条 玲
玲はベッド近くにあった小さい机に グラスを置いた。
そして、ベッドへ腰掛けると 凪と一緒に横になる。
三上 凪
九条 玲
玲の荒い息遣いと、凪の甘い吐息だけが この部屋に響く。
二人は何も喋ることはなかったが…
二人の身体の距離は妙に近かった。
三上 凪
九条 玲
暫く時間が経つと 規則正しい寝息が聞こえた。
玲は凪が寝たのを確認すると ゆっくりと息を吐いた。
そして、そっとベッドから降りて この部屋を後にした──
第14話ー終ー
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一ノ瀬ルナ
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