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12時になってピンポーンってミアが来る。 私が開けたら、
ミア
まってめちゃくそかわいいミア私服ぅぅ!
あなた
ミア
あなた
ミア
あなた
2階に行くと、らいおんくんとうさぎくんはソファでダラダラしてた。
テヒョン
グク
うさぎくん、やめれ。
ミア
テヒョン
ってチャラ男発動させてるらいおんくん。 なんでか少し妬ける... そしたららいおんくんと目が合って、 口パクで、
テヒョン
とか聞いてくるんだけど... え、何? 嫉妬させるためにわざとチャラ男発動させた?
ミア
え、昨日なんかあったの、!?
グク
テヒョン
グク
ミア
グク
あなた
テヒョン
グク
上手くはぐらかしやがって、、
あなた
グク
テヒョン
あなた
テヒョン
あなた
テヒョン
確実になんかするよね怪しい...。
テヒョン
ミア
テヒョン
あなた
ずるい、ミア使えば私が素直に従うって分かっててだもん... らいおんくんめ...
グク
そうして王様ゲームが始まった。 最初らへんは、今までで恥ずかしかった話とか、30秒空気椅子とか、 定番系ばっか。 だから私も安心してたんだけど、ここでうさぎくんが爆弾落とした...。
グク
!?!?わ、、たし1番。 てことは...
テヒョン
ミア
だ、だよねそーなるよね。 ミア男子苦手なのに大丈夫かな...。 ら、らいおんくんとミアが、ちゅう...ちょっとやだ...。
グク
ミア
ってミア顔赤いんだけどなんで...? うわぁまってなんか胸が嫌な音たててるよ、 なんで?なんでこんな嫌な音立てるの...。
~🐯side~
テヒョン
ミアちゃんは顔が真っ赤、かわいいな~、 ねーちゃんが1番可愛いけどね。 ミアちゃんにキスをするとグガから感じる少し嫉妬の視線。 あぁグガこの子気に入ってるもんな~、
10秒だけどちょっと伸ばしちゃえ★ グガの顔面白いな~... 舌まで入れたらどうなるんだろ~、、
ミア
あ、やべ、ミアちゃん声漏れた、
ねーちゃんだったらめちゃくちゃ声漏れるだろうなとか思って ねーちゃん見たら、 え、まってまってねーちゃんなんか涙目でこっち睨んでるんだけど、 え、嫉妬?的な?か、かわい...すぎる
やっべ、ねーちゃんいじめたくなるほんと。 もっとキスを深くすると、ねーちゃん涙目がもっとうるうるになってる。 やっべ食べたいねーちゃん。
やっと口を離すと、ミアちゃんがはぁはぁしてる。 酸欠気味になっちゃったかな、 まったくミアちゃん気にしてなかったからな~
テヒョン
わざと意地悪く、聞いてみた。 どうせねーちゃん、別に?とか言って強がるんだろうけどな~。
あなた
って言うんだけど。 ねーちゃんむりだほんとかわいすぎない? 俺のねーちゃんかわいすぎない? しかもキスをちゅうって言ってるあたり可愛すぎる... 襲いたい...。 はぁ...かわいい
グク
うわグガめっちゃきっちり図ってるし。 てかそれよりもやばい..ねーちゃんの涙目ってほんとそそるんだよね、 そろそろ俺無理なんだけどねーちゃん。
~〇〇side~
ミアに電話がかかってきて、
ミア
あなた
ミア
あなた
ミア
ミアのお父さん大丈夫かな...。 って思うけど、少しミアが帰ってホッとしてる自分がいて。 らいおんくんとミアのちゅう... すごく...嫌だった...
グク
あなた
グク
あなた
テヒョン
あなた
悪い顔で笑うらいおんくん。
テヒョン
あなた
テヒョン
あなた
テヒョン
あなた
テヒョン
あなた
変な感じで王様ゲームスタート。 うさぎくんが王様になって何を言い出すかと思えば、
グク
げ!!?1番私...仕組まれてる?これ。
あなた
グク
恥ずかしすぎるけどパンツ脱いでソファーに座る。
グク
悪い顔をしてこっちを見てくるうさぎくん。 目だけで足を開けって伝わるくらい。 足を開くと手でアソコをちょんって触れる程度に触ってくる。
あなた
グク
あなた
グク
そう言いながら秘部の割れ目を人差し指でスーッとなぞってくるから ゾクゾクする。
あなた
グク
そう言いながら割れ目をなぞるのをやめない。
グク
なんて笑ううさぎくん。 感じてないなんて言ったからにはできるだけ声を抑えなければ。
あなた
そしたらうさぎくんは口角をぐっと上げて、
グク
って言って私の弱いところを攻めてくる。
あなた
グク
あなた
身体がビクビクする。
グク
テヒョン
グク
テヒョン
グク
テヒョン
らいおんくんかわいい... でも私はもうかなり昨日から色々やられすぎて限界。
あなた
テヒョン
あなた
グク
なんだうさぎくん、よっぽど自信あるみたいじゃん。
あなた
私昨日何回告白されたっけ... いちいち数えてないよ普通。
テヒョン
うわぁ、らいおんくんモテモテだけど以外に少ないんだな~
グク
テヒョン
グク
あなた
テヒョン
あなた
グク
あなた
テヒョン
あなた
テヒョン
あなた
テヒョン
あなた
テヒョン
あなた
らいおんくんは私の首に身を寄せて、ガリッと跡をつけた。
あなた
テヒョン
なんか最近らいおんくんにドキドキさせられっぱなしだなぁ...。