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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

俺はzmが部屋から出ていったあと、すぐに自分の部屋へ戻った

俺は、ベッドの上に寝転がり、最後に褒められたのはいつかと考えた

そのときに、気が付いた

ほとんどがshaに褒められた記憶で、最後に褒めてくれたのもshaだったことを

俺は、大切な人を殺してしまった

机の上を見ると、手紙とチョコレートが置いてあった

手紙

 

 

 

rbrへ

今日はちゃんと寝たか~?

まぁ、寝てないだろうけど

寝れんかったら、机の上に置いといたチョコレート食べな

たぶん寝れるから

あと、最近元気ないけど大丈夫か?

何かあったら、俺に相談してな

絶対解決するからさ

俺もそろそろ寝なきゃなんで、おやすみ~

shaより

俺は泣きそうになった

shaはこんなに俺のことを心配してくれたのに、俺は、勝手に憎んで、嫌って

罪悪感に襲われた

俺は机の上に置いてあったチョコレートを食べた

とても甘く、美味しかった

俺はshaに向けて、それからあいつらに向けて手紙を書いた

それから、縄を用意した

俺はその縄に首を通した

 

 

 

 

 

終わり

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コメント

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そのあとのゾム達の反応も見てみたいし天国に行ったシャオロンの反応も見たみたい自分がいる

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