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水Side
彼を思い出す青色のヒヤシンスを毎月、 道路の隅へ添える。
# 2 .
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もう、泣かないって決めてたのに… こんなところで泣いたら、 変な目で見られるのに… でも…目から次から次へと零れ落ちる雫が止まる気配はない。
???
泣いていたらいきなり、関西弁混じりの 敬語で話しかけられた。
# 2 .
???
そう言ってクシャッと笑う姿は大好きだった彼にそっくりだった。
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そう問いかけられても答えられない。
# 2 .
???
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やっぱり…人って優しいのかもな…
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そうやって、持っていた花束の中から一輪の白い花を取り出し差し出した。
# 2 .
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そう言い残して去っていった。 なんだか、出会った時の彼を思い出した。 最初に彼に出会った時、僕は泣いていた。 元気づけるために水色のお花を くれたんだっけ。 懐かしいな… 彼がいなくなってから初めて、彼との思い出に苦しめられずに浸れた。 これも、あの人のおかげなのかな…? 名前聞くのも忘れちゃったし… そんなことを考えながら僕は、 貰った一輪の花を見つめた。
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