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もち

初めての連載!

もち

続けられるか不安だけど…

もち

精一杯頑張ります!!

もち

注意:嫌なモブが少しでてきます    太宰さん心ボロボロ…

もち

それでもいいかたはどうぞ!

モブ

見ろよ

モブ

黒い幽鬼のおでましだ

モブ

ほんとおっかないよな

モブ

なに考えてるかわかんないし気味が悪い…

太宰

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

モブ

お前聞いたことあるか?

モブ

モブ

太宰の敵にとって一番の不幸は、太宰の敵であることだ

モブ

って言葉

モブ

へ〜そんな言葉あるんだ

モブ

でもぴったりだな

モブ

子供なのにあの頭脳

モブ

敵にまわしたくないな

モブ

でもよ

モブ

ちょっとボスに気に入られてるからって

モブ

調子のってるよな

モブ

俺達のほうが年上なのに敬語すら使わないしな

モブ

ほんとムカつく

モブ

お前本人に聞かれたらやばいぞw

モブ

大丈夫大丈夫

モブ

あいつは任務にいってるはずさ

モブ

あの任務をそんな短時間で終わらせられるはずがない

太宰

ハァ…

太宰

ほんとくだらない

太宰

なにが黒い幽鬼だ…

太宰

なにが太宰の敵にとって一番の不幸は太宰の敵であることだ…

太宰

なんで頑張って任務を遂行してるだけなのにこんな言われなくちゃいけないの…?

太宰

太宰

報告書とかいいや

太宰

入水しにいこ…

太宰

いつ死ねるのかな?

太宰

僕だって人間っぽくないってことくらいわかってるよ…

太宰

だから

太宰

せめて少しでも認めてもらうために頑張ってるのに

太宰

その頑張りですら否定されるなんて

太宰

生きてる意味ないじゃない…

太宰

あぁ、意識が遠のいてきた…

太宰

…やっと死ねる

だ…、い

太宰

…ざ………、い!

太宰

なんか聞こえる…

太宰

でも、もう関係ないよね…

だ……、……い!…、……ざ…い!太宰!

だ…、…い!

だ…、…ざ……!

太宰!

太宰

ケホっケホ

太宰

誰…?

っ太宰!

中也

生きてるか!?

中也

どこか痛いところはないか!?

太宰

中也

…声がでないくらい痛いところがあるのか!?

太宰

(…こころが痛いよ)

太宰

(どうしようもないくらいにね…)

太宰

君のせいでまた死にそこねたじゃないか!

太宰

なにしてくれるんだい!この蛞蝓が!!

中也

はぁぁ…?(イラッ)

中也

こっちは心配してやってんだぞ!?

中也

ていうかお前が任務終わったのに報告書をださないから

中也

探してこいって首領に言われてんだよ!

中也

早く報告書だしやがれ!

中也

こっちまで迷惑かかってんだよ!?

太宰

…それは悪かったね

中也

っ、はッ?

中也

(太宰が謝った、?)

中也

(聞き間違いか…?)

太宰

でも悪いけど本部には戻らないよ

中也

なんでだよ?

太宰

…戻りたくないから

中也

中也

…なにかあったのか?

太宰

別に?

太宰

ただ仕事がめんどくさいだけ

太宰

…そうだ!

太宰

僕を探す暇があるんでしょ?

太宰

なら代わりに君が報告書やってよ

太宰

じゃ、そゆことで〜

太宰

僕は違うところでもう一回入水でもしてこようかな〜

中也

ガシッ ちょっと待てよ

太宰

っなに…?

中也

もう一度聞く

中也

なにがあったんだ?

太宰

だからなんにもないって

太宰

仕事がめんどくさいだけ

中也

嘘つけ!

中也

絶対なんかあっただろ!?

太宰

(なんでこんな時だけ感が鋭いの…?)

太宰

平気だから!

太宰

ほっといてよ!!

中也

俺には話せないのかよ…

中也

だったら首領とかに話を聞いてもらえるよう頼んでやるから

中也

一旦本部戻るぞ

太宰

だから嫌なんだってば!

中也

じゃあなにがあったか俺に話せよ!

太宰

それも嫌!

中也

とりあえず本部にっ!

太宰

あんな自分のことを否定してくる人たちしかいない場所なんか行きたくない!

中也

っ!

太宰

もう、否定されたくないんだよ…

中也

誰に言われた?

太宰

え?

中也

誰に言われたんだ?

太宰

太宰

いろんな人に

中也

っ(数人って規模じゃないのか…)

太宰

数えきれないくらい

太宰

もう生きたくない

太宰

頑張っても認めてもらえないなら

太宰

褒めてすらもらえないなら!

太宰

生きる意味なんてない!!

中也

なぁ太宰

中也

太宰の悪口言ってきたやつは俺が殺すとして

中也

生きる意味がないなんて言わずにさ

中也

頑張って生きようぜ…?

太宰

やだよ!

太宰

だって、s

中也

お前はよく頑張ってる

太宰

え?

中也

難しい任務も最適解の作戦を考えて

中也

それを短時間でやってみせるなんて

中也

できるやつ相当いないぜ?

中也

悔しいがお前の作戦はいつも完璧だ

中也

文句一つない

中也

敵や場所、仲間の人数

中也

いろんなこと考えてやっと作戦をだす

中也

偉いやつらよりよっぽど良い作戦を考える

中也

そんなことを毎回やってくれてる

太宰

それはっ!

太宰

普通でしょ…?

太宰

これくらいやるのは普通、

中也

普通じゃねぇ

太宰

中也

なぁ太宰

中也

お前はすごいやつだ

太宰

ありがとう

太宰

でも君が認めてくれても

太宰

周りは違う…

太宰

もう幸せとか信じられない

太宰

わからないんだ

太宰

褒めて貰えば…

太宰

認めて貰えば、幸せを感じると思ってた

太宰

心から嬉しいと思えると…

太宰

でもなにも感じない

太宰

なにも感じないなら生きてても楽しくない

太宰

楽しめることなんて一つもない

太宰

嬉しいことなんか一つもない

太宰

それなのに生きるのは

太宰

些か苦しすぎる…

中也

太宰…

太宰

悪いね愚痴を聞いてもらって、

太宰

君の誠意に報いて今日は本部にかえるよ

中也

中也

…なぁ、青い鳥って知ってるか?

太宰

…青い鳥?

中也

あぁ

中也

羊にいた頃噂好きがいてな

中也

そいつによれば

中也

悲しみを癒す力があるとされる、伝説の青い鳥がいるらしい

太宰

(悲しみを癒やすねぇ…)

中也

それを一緒に探さないか?

太宰

まさかその噂を信じるき!?

中也

噂でもいいじゃねぇか

中也

目標があったら生きやすいかもしれないし…

中也

ちょっとでも心のよりどころがあったほうが安心だろ?

中也

それに、俺もちょっと気になるしな!

中也

一緒に探そうぜ!!(๑•̀ㅁ•́๑)✧

太宰

っふw

中也

おま、笑うとこかよ!?

太宰

あ〜ほんと君って馬鹿だね

中也

なっ!

太宰

でも、いいよ

太宰

その提案のってあげる

中也

ほんとか!?

太宰

うん

太宰

でも、もし見つけられないと僕が判断したら…

太宰

僕は死ぬ

太宰

その時は邪魔しないでよ?

太宰

いいね?

中也

いいぜ?

中也

絶対見つけてやる!

中也の瞳はキラキラと輝いていて

まるでいつも眩しすぎて鬱陶しく感じていた、快晴のような綺麗な青色をしていた

太宰

(ほんと君って馬鹿だよね)

太宰

(こんな私を助けようとするなんて…)

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