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幸
大変、申し訳ございませんでした。
雫
どした？急に、
幸
私は、ただいなる無礼を働きました、
雫
は？
幸
このことを深く謝ります。
幸
大変申し訳、ございませんでした。
雫
何？何に謝ってるん？
幸
いや、皆んなわかるから大丈夫！
雫
私がわかってねぇから大丈夫じゃねぇーよ
幸
えー、私がトマト嫌いからミニトマト嫌いに、逆に普通のサイズのトマト好きになった話
雫
は？
幸
え？
雫
お前それだけで謝ってんの？
幸
だって、ないちゃんってトマト嫌いじゃん？
雫
うん、
幸
だから、
雫
どーでもいいわ、締めろパカ
幸
えー、
雫
早よせい
幸
、おつ幸です、ﾑｽ
雫
おつ雫〜
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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