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魔王と対峙する勇者。
だが懇親の一撃を食らわしても怯まない魔王。
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勇者は魔王を封印する事にした
だがそれには、代償があった
その代償というのは
「命を断つ」事だった
そして勇者は魔王を封印すると 共に深い眠りにつき
そして、そして、
そして、目が覚めるのだった
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???
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そう言って僕は支度をするのだった
支度を終え、登校していると1人の 友人が話しかけてきた。
???
こいつは「黒崎 心」僕の数少ない友人だ。そして僕は「黒牙竜魔」だ
竜魔
心
竜魔
心
「あの時代」というのは3000年程前、ある勇者が魔王を倒したとされていた時代だ。
心
竜魔
そう僕らは雑談をして 学校へ向かうのだった。
竜魔
筋肉先生
いかにも筋肉しか信じなさそうな 熱血教師があいさつ運動をしていた。
心
竜魔
と話していると
筋肉先生
竜魔
その熱血教師は僕に指をさして呼びかけた。正直やめて欲しい。
筋肉先生
竜魔
筋肉先生
竜魔
そう心中で突っ込んでいると
筋肉先生
竜魔
筋肉先生
竜魔
筋肉先生
竜魔
というわけで僕は入学式早々、 職員室に連れていかれるのだった。
竜魔
心
心
竜魔
心
あの教師の意味わからん説教と入学式やら自己紹介などを終え、ようやく僕は一息着く事ができた。
竜魔
心
竜魔
心
竜魔
竜魔
僕と心で軽く言い合っていると 見知らぬ少女に話しかけられた。
魔理沙
竜魔
魔理沙
心
魔理沙
心
魔理沙
心
竜魔
魔理沙
竜魔
魔理沙
心
竜魔
というわけで僕は数少ない友達を1人増やすことに成功したのだった。
霊夢
魔理沙
僕らが話していると横から霊夢という少女が僕に指を刺して言うのだった
霊夢
霊夢
と僕に指をさして言った。