ある朝、僕は学校に行って 図書室へむかった... そのとき 誰もいない図書室に 本を呼んでいる人がいた
誰だろう」?
グク
図書室のドアを開けて 声をかけた...。 でも、その人は、本に夢中 なのか まったく反応もなく... 返事をしてくれない
もう一度... 本を読んでいる人に、 声をかけた... (次は、反応してくれるよね?)
グク
テヒョン
グク
テヒョン
グク
テヒョン
テヒョン
グク
テヒョン
テヒョン
グク
テヒョン
テヒョン
グク
テヒョン
グク
グク
テヒョン
テヒョン
グク
テヒョン
グク
テヒョン
グク
グク
テヒョン
グク
グク
テヒョン
グク
テヒョン
グク
テヒョン
グク
僕は、図書室から出て ドアを閉め...重たい足を ひぎずって...廊下を歩いた
それに、今日は、 学校にくる日じゃない
僕は、たまたま 校長先生にあって 言われて、きただけだ
さっき...会った人は、 どうして、図書室に?? 生徒会長さんは、今日 (学校)にこない日なんだけど
あとは、教室と片付け
図書室にいた生徒会長さんは まだ、帰らないのかな?
それに...名前がわからない
グク
今は、『夏休み』だから 忘れ物は、ないか確かめていた あまり、 教室は、なにも置いていなかった そらそうだよ...
あとは、片付けを済まさないと
片付けは、以外に厳しい なぜかというと... 重たいものを持たないといけない あとは、飾り付けや 隣の『美術部」の教室の整理を しなければ... たくさんの片付けがあった
片付けをしていると
足音が聞こえた
ここにむかってきてるような 感じがする
テヒョン
後ろから聞いたことのある 声が響いた... 僕は、体をゆっくり振り返った
グク
グク
グク
テヒョン
グク
テヒョン
グク
テヒョン
グク
テヒョン
グク
テヒョン
グク
グク
グク
テヒョン
グク
と...言って...僕は、 片付けをする...そしたら テヒョンさんがきゅうに... 僕に近寄ってきた...Σ( ˙꒳˙ ;)
テヒョン
テヒョン
グク
グク
テヒョン
テヒョン
そう言った。テヒョンさんは 僕に背を向けて、出ていった
グク
グク
自分で気を引き締めて、 手に力を入れても...上げれない
グク
そしたら...また 足音が耳に響いて...
コメント
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え! 何これめっちゃめちゃ面白い!!! ドキドキ💕 続き楽しみにしてます
続き待ってます‼️