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しゅり
どーも
しゅり
今回は首なしライダーについて紹介します
しゅり
首なしライダーとは名前の通り首がない状態でバイクに乗ってブンブンしてる霊です
しゅり
首なしライダーに追い越されたら事故死するとか首を探してるとかいろんな話があります
しゅり
そして首なしライダーはどうやって生まれたのかいくつか紹介します
しゅり
1つ目は六甲山の話です
しゅり
少し前、六甲山には精神病院がありました
しゅり
しかし、その近くの道路で夜に暴走族がブンブンしていてそれにキレた精神異常者が道路にピアノ線を張りました
しゅり
ある夜暴走族がピアノ線が張ってある道路をブンブンしてたらピアノ線で首が切れました
しゅり
その結果首が無いまま走る首なしライダーになりました
しゅり
2つ目は緑山峠の話です
しゅり
緑山峠は以前紹介した通り、暴走族がブンブンしてました
しゅり
道路はとてもクネクネしてるため、そこで命を落とす人は少なくありませんでした
しゅり
中には頭が吹っ飛んだ人もいるそうです
しゅり
それが首なしライダーです
しゅり
この話は地元で結構有名です
しゅり
他にもトラックの荷物が落ちてきて死んだとか道路標識とか色々あります
しゅり
今回はこれで終わりです
しゅり
さよなら〜
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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