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ぬっしぃぃ
◯◯
及川
◯◯
◯◯
◯◯
◯◯
及川
◯◯
嘘をつき
◯◯
◯◯
◯◯
◯◯
◯◯
◯◯
〜次の日〜
◯◯
◯◯
◯◯
◯◯
◯◯
◯◯
及川
◯◯
及川
そして無視をした。
及川
◯◯
◯◯
及川
◯◯
及川
徹を傷つけた
◯◯
◯◯ちゃんへ 俺はまだ◯◯ちゃんの事好きだよ この前はごめんね、 早く仲直りしたいな、
◯◯
及川
◯◯
また無視してしまった
する気なんて無い。でも、何故かやってしまう
ごめん。ごめんね。こんな私でごめんね。
そこら辺のやつ
そこら辺のやつ
◯◯
及川
◯◯
◯◯
及川
こんな私を好きになってくれる。
そんな彼が私は
やっぱり大好きだった。
◯◯
◯◯
◯◯
先生
先生
◯◯
先生
先生
そこら辺のやつ
そこら辺のやつ
◯◯
◯◯
◯◯
先生
◯◯
◯◯
◯◯
◯◯
◯◯
喧嘩したまま何処かへ行ってしまった君。
君だったらどうするだろうか
◯◯
だって
◯◯
◯◯
◯◯
◯◯
かすかにある君の匂い。
そんなぬいぐるみに話しかけた。
◯◯
◯◯
◯◯
『ごめん』そんな言葉しか出て来なかった。
及川
◯◯
及川
◯◯
◯◯
◯◯
及川
◯◯
及川
及川
◯◯
及川
◯◯
及川
及川
愛してる。
end
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