/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
中学校入学式
ハル
あ〜中学校だー！！
ニコ
そうだね〜
アオイ
そうだね！
マサキ
だね〜
私の親友の3人
クラスは別になったのは残念だったけど
私の大好きな親友
ハル
どこに座ればいいんだろ
ハル
あっここか
アヤミ
あ！ハルちゃん！
ハル
お！アヤちゃん！出席番号隣で助かったァ
ハル
同じクラスだね！よろしく！
アヤミ
うん、よろしく！
他に誰かいないかなとおもって辺りを見回す
ハル
(げっ)
ハル
(あいつ隣のクラスじゃん)
あいつとは小学校の時私のことを影でブスだの遮蔽物だの呼んでいた私の大っ嫌いな人だ
ハル
(私はここで6年生の1年間休んでばっかりだった私を変えるんだ)
そう私は決意し入学式を終えたのだった
ハル
こんにちは！主です
ハル
これは主の実話の現在進行形の物語です！
ハル
1日1話のペースで上げていきたいです！
ハル
これからもよろしくお願いします！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
