/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
本編へどうぞ(^ω^)_凵
ハルティ
今日はらっだぁ運営とピクトさんが来る日だ
オバナベニト
あらそうなの？
あれから数日経ちます
オバナキイト
なら私らはじゃまだな
ユ一マ
いえ
ユ一マ
大丈夫ですよ
ユ一マ
それにいい機会ですよ
きゅ一
そうですよ！
オバナベニト
わかったわ
オバナオルトガス
待つとするか
きゅ一
はい
きゅ一
ありがとうございます！
数時間後
ソウザウルス
来たっすよ
オバナベニト
おぉー
オバナオルトガス
へぇ
オバナキイト
気になるわぁ
きゅ一
そうですよね
きゅ一
私も会うのは初めてなんですよね
たくぱん
そういえば
こむぎ
そうだったぺックス
らっだぁ
やっほー
金豚きょー
来たぞ
緑
ｷﾀﾖ
レウクラウド
来たよ
コンタミ
やっほー
ハルティ
来てくれてありがとうな！
ハルティ
それで俺らに新しく来た仲間と客人を紹介するぞい
きゅ一
こんにちは
きゅ一
きゅ一です。
きゅ一
魔法使いです
きゅ一
それでこの方達は
オバナベニト
こんにちは
らっだぁ
！
金豚きょー
！
オバナベニト
私は
オバナベニト
月の国の女神と申します
オバナベニト
名前はオバナベニト
オバナベニト
と申します
オバナオルトガス
俺も月の国の神だな
オバナオルトガス
名前はオバナオルトガス
オバナオルトガス
と申すぞ
オバナキイト
私も月の国の女神
オバナキイト
オバナキイトと申します
オバナキイト
よろしゅうお願い致します
らっだぁ
お目にかかれて光栄でございます
金豚きょー
私からもです
金豚きょー
会えて光栄でございます
オバナベニト
そんなふうにかしこまらなくていいわよ
らっだぁ
ですが……
金豚きょー
そうですよ
オバナベニト
親しい方が仲良くていいでしょ？ニコ
らっだぁ
そうですか
金豚きょー
分かりました
レウクラウド
まってちょっと
レウクラウド
お前らがそんなふうにするとは思えねぇンドけど！
コンタミ
確かに
コンタミ
いつもいつもアホなお前らが？
金豚きょー
はぁ？💢
らっだぁ
俺らおなんだと？💢
らっだぁ
真剣にする時はするわ！
金豚きょー
しかもこの人は
金豚きょー
闇と光を作りしものたちなんだぞ！
らっだぁ
だから知ってるの！
ユ一マ
同じこと言ってるね
ユ一マ
きゅ一ちゃんも知ってたし
らっだぁ
それはそうだろ
金豚きょー
それを知らないのが偽物だからな
オバナベニト
とても勉強しているね
らっだぁ
ちいさいときにまなんだことです
金豚きょー
貴方が他の名前を聞いて思い出しました
オバナベニト
それはすごい
オバナベニト
それで今日は何をするんだ？
はい
ここまで
いい所で切れたよね
多分
それでわ
ぜなぜな
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
