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ラク
赤髪のとも
赤髪のとも
ラク
ラク
赤髪のとも
赤髪のとも
ラク
赤髪のとも
ラク
赤髪のとも
赤髪のとも
ある所に、自分の声が嫌いなＫちゃんという女の子が居ました
そんなＫちゃんは、一言も喋らず、気味悪がられていました
Ｋちゃん
クラスメイト
クラスメイト
Ｋちゃん
～～～～～～～～～
先生
先生
Ｋちゃん
Ｋちゃん
先生
～～～～～～～～～
teacher(ティーチャー)
teacher(ティーチャー)
Ｋちゃん
Ｋちゃん
teacher(ティーチャー)
～～～～～～～～～
Ｋちゃん
Ｋちゃん
そんな時
‧✧̣̇‧‧✧̣̇‧‧✧̣̇‧
Ｋちゃん
ここへの扉が開かれた
Ｋちゃん
まぁ、流れ的にわかるだろうけど
その時、話を聞いたのは
赤髪のとも
俺だった
赤髪のとも
Ｋちゃん
Ｋちゃん
赤髪のとも
Ｋちゃん
赤髪のとも
Ｋちゃん
赤髪のとも
Ｋちゃん
赤髪のとも
赤髪のとも
赤髪のとも
ラク
ラク
赤髪のとも
赤髪のとも
赤髪のとも
ラク
ラク
コメント
2件
なるほどねー…なんか本当の設定をこんな感じでしてくの好き(((((((((((( あと遅れて申し訳ありませんでした←ほんとクソが
あってた！！！ 次はクミさんかな？？
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