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ほと💙くんの場合
ほと💙
ほと💙
ほと💙
間違いで生まれた1番目。
必要のないのに出てくるなんて、 なんて親不孝なのかしら!
ほと💙
ふと、ママとの思い出が蘇る。
ほと💙
ほと💙
ほと💙
ほと💙
どうせ未熟児なんだから、 生まれたってすぐタヒぬくせに。
お前なんか、 生まれてもすぐ捨ててやる。
ほと💙
ほと💙
ほと💙
ほと💙
案の定、ソレは 生まれても泣くことはなかった。
用意した××××で 何度も何度も殴り潰した。
ほと💙
ほと💙
ほと💙
ほと💙
ほと💙
めだまさんの部屋に入った瞬間、 目の前に気持ち悪い残像が現れた。
その残像は、呆気なく消えてしまった。
ほと💙
ほと💙
ほと💙
僕が部屋から出ると、 久しぶりに彼の姿が見えた。
ほと💙
しょ💜
ほと💙
しょ💜
しょ💜
しょ💜
しょ💜
ほと💙
しょ💜
しょ💜
ほと💙
ほと💙
ほと💙
ほと💙
しょ💜
ほと💙
ほと💙
ほと💙
ほと💙
しょ💜
しょ💜
ほと💙
ほと💙
しょ💜
そう言ってしょ💜ちゃんは 姿を消してしまった。
そしてしばらく歩くと、 突然、辺りが暗くなった。
…そう。カンシが来た。
ほと💙
ほと💙
ほと💙
すると、目の前にカンシが現れた。 しかし、いつもなカンシじゃなさそうだ。
ほと💙
ほと💙
僕は、一生懸命に走って しょ💜ちゃんから逃げた。
僕らはもうタヒんでいるけど、 しょ💜ちゃんに殺されたら 魂もなくなってしまう。
僕も、ないちゃんも、I💙くんも そのことは調べて把握していた。
だから、僕らが殺されたら 6番目くんたちがママに会えなくなっちゃう!
早く逃げないと!!
僕がしょ💜ちゃんから逃げているときも、 ママの声は聞こえて来た。
ほと💙
彼とは、知り合いを通じて出会った。
ほと💙
ほと💙
彼は、私には無い いろんなものを持っていた。
だから、好きになることに 時間はかからなかった。
ほと💙
ほと💙
1度目に孕(はら)んだ子は、 彼の兄との無理矢理で出来た。
かなり焦った。 どうしたらいいか、分からなかった。
ほと💙
だけど、思っていたより 腹は大きくならなかった。 だから、放っておくことにした。
ある日、何の予兆もなく ソレは生まれた。
ほと💙
割とすんなりと出てきたソレを、 鉄パイプで殴りつけた。
何度も何度も何度も 何度も何度も何度も ぐちゃぐちゃになっても何度も
ほと💙
ぐちゃぐちゃになったあれは 少し放置しただけで、 すぐに蛆が沸いた。
バイバイ。 2度と私のところに来ないでね。
ほと💙
ほと💙
ほと💙
ほと💙
そして僕は、 しょ💜ちゃんに殺されてしまった。