/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
〜2〜
🐰注意事項🐰 ・これは2話のお話。 1話から見てね。 ・出演は 桃 赤 青 ・通報、アンチはお控えください🙇♀️ ・ご気分が悪くなった場合には 続きを見ないでください。 (こちらでは責任を持てませんのでご了承ください。)
モブ女
桃くーん！
桃
どしたー
屋上行こうぜ
屋上行こうぜ
知ってる。
飽きられてるんだから
青
一緒にお昼休みは過ごさないこと。
××
これ美味い！
××
良かった！
××
やっぱ、俺の彼女しか勝たん.ᐟ.ᐟ
××
ふへっ
青
……(ﾄｺﾄｺｯ
昔のことを思い出しても意味なんてない。
青
分かってるんだけどな、笑
××
んー、これの方が桃くんの好みかな！
君のために
××
次はー
オシャレして、"飽きられないように" 頑張ってたんだけど、
青
やっぱ、僕には難易度が高いや、
赤
まだ、言ってるの笑
青
だって、
赤
ほらほら、食べろ！
青
やめっ笑笑
モブ
桃っ！
桃
シュパッ
僕のどこに飽きたかなぁ笑 性格かな
考えるだけ無駄、
青
……(ﾄｺﾄｺｯ
桃
笑笑(ﾁﾗｯ
青
…(ﾊﾟﾁｯ
青
ぁ…
何故だろう、 ここから逃げたいと思わない だって、君への想い残ってるもんね、
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
