私は美江。
いつも明るくて元気な小学五年生。
だったはずなのに突然倒れ、病院に入院することになった。
数日後、お医者さんに余命1ヶ月と言われた。
〜ある日〜
咲代
美江〜
咲代
お見舞いに来たよ〜!
美江
咲代!
美江
ありがとう!
〜数分後〜
美江
咲代、大事な話があるんだ...聞いてくれる?
咲代
話ってなに?
美江
私、この前お医者さんに余命1ヶ月って言われたの...
咲代
え...そんな...
咲代
だってこの前はすぐに退院できるかもって...
美江
その後急に病気が悪化してきたみたい...
咲代
どうしてもなの...?
美江
うん...
咲代
だったら私、なんでもする!
咲代
最後まで美江と楽しい思い出作りたいから!!
美江
咲代、ありがとう...
美江
本当になんでもしてくれるの?
咲代
もちろん!!
美江
じゃあ目をつぶってその椅子に座っててくれる?
咲代
いいけど、何するの?
美江
ちょっと命をもらおうかなって😊
咲代
え?
冗談でしょ...?
冗談でしょ...?
美江
なんでもしてくれるんだよね💕
咲代
それは無理だよ!
咲代
私まだ死にたくない!!
美江
私生まれつき人の命を削って自分の命を増やす能力があってさ
美江
でも誰に使おうか迷ってたの...
美江
まさか自分からいいよって言ってくれるなんて😄
咲代
やめて!!
咲代
誰か助けて!
誰か!!
誰か!!
美江
助けを呼んだって無駄だよ
美江
すぐに終わるからね👍
咲代
ダメダメ!やめて!
お願い!!
お願い!!
咲代
いや...だ...
咲代
うぅ...
美江
ありがとう、咲代
美江
感謝してるよ😊
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読んでくれてありがとうございます!
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