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待って、めっちゃ好きだわこれ
僕はあの後
グルッペンさんに付いていった
グルッペンさんは一国の総統だから
凄く大きい城に住んでた
gr
兵士
gr
なにか話してる
でもボクには関係のないこと
gr
雪華(幼少期)
そう言って連れてこられたのは
会議室と言われるところだった
gr
gr
…
その合図と共に
会議が始まった
…
色々話してて
僕が聞いてていいのか
分からなかった
…あ、…
他の人が僕を睨んでくる
…
当たり前か
いきなり知らない女がやって来て
そのまま会議を進める
普通はおかしい。
gr
雪華(幼少期)
gr
雪華(幼少期)
gr
gr
gr
gr
gr
雪華(幼少期)
ここで
ここで断ればボクは✗ぬ
…
怖いけど…
もうあそこには戻りたくない。
雪華(幼少期)
gr
gr
雪華(幼少期)
雪華(幼少期)
雪華(幼少期)
雪華(幼少期)
雪華(幼少期)
gr
gr
gr
gr
gr
雪華(幼少期)
そんな感じで
私は仮幹部になった
幹部様方には
未だに睨まれている
当然だ
この世界では
殺すか殺されるかだ
何時,何処で誰が
裏切るか裏切られるか分からない
そんな世界でいきなり幹部?
そんなのスパイと思われる
…。
仕方無い
この国に命を託してみよう
なにか総統様のおかげで
全てが変わるかもしれないから
雪華(幼少期)