優里
皆さんこんにちは
優里
今回は、話があります
優里
自分は、女ですが僕っ子です。
優里
僕は、左耳が生まれつき聞こえません。
優里
後僕が幼稚園の時僕は、ずっと一人ぼっちでした
優里
友達になりたくても無視をされそして割り込みをされたりやられました
優里
そして僕は、友達何か要らないと思ってました
優里
けど友達を作りましたけどやっぱりこの友達何か要らないというのは、まだ思ってました
優里
けれどこの友達を作ったら楽しい事があると思い期待をしていました
優里
けれど何も楽しい事がなかったからいつも通り一人でいました
優里
けれど
優里
小学生になり兄と友達と遊んでいるのを見て楽しそうでした
優里
なので友達を作りました
優里
この子達とは、すごく楽しくて幸せでした
優里
けれど
優里
小4の時に自分の事僕呼びは、変だのなんだのと言われていました
優里
小4の時は、なんともなかったんですが
優里
小5の時に自分は、何なのかわからなくなりました
優里
けれど感情は、まだありましたけど
優里
これから皆の前では、キャラ作りをしていました
優里
現在小6の時に僕と似ている人がいました
優里
この人とは、すごく話やすかったです。
優里
けどなぜか、この人の分まで何故か怒られて
優里
そんな自分がいやで何回も死にたいって思いました
優里
けれど
優里
死ぬのは、また後でにして
優里
ずっと誰の事も信用できませんでした。
優里
そしてそんな自分がいつの間にか嫌いになってしましました
優里
皆さんも無理しないでくださいね。
優里
僕みたいにならないでください
優里
一人で抱え込まないで誰かに話してスッキリしてください。
優里
コメントとかも本当の自分でかいすかもしれません
優里
これからも⚜優里⚜をよろしくおねがいします。
優里
じゃぁバイバイ







