明日の君に恋をする

「...ねぇ、振り向いて。」

「ごめん。」

「好き、大好きだよ。」

「ごめ...ん、。」

「愛、してる。」

「ｯ...ごめん、。」

「別れよう。」

「...ごめん、なさい...。」

誰も考えなかったんだ。

俺たちが試しに付き合ってる、 なんて。

：プロフィール：

※大人組・子供組は各組昔から 仲が良いです。

※高校に入ってから全員が 仲良くなりました。

説明も終わったので プロローグいきます。

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＜　ｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔ...

今日は高校の始業式。

俺は学校が嫌いだ。

でも、それでも頑張れるのは、

みんなが...、

5人が、そばにいてくれるから。

それだけでいい。

他は何も望まない、から。

は？私服？

初兎の方をチラッと見る。

そこには私服で来て騒ぐ初兎。

このうるさいやつはほとけ。

いむしょーが合わさったらもう 地獄も同然。

って言いながら、

まぁ...、俺の彼氏なんだけど。

みんな知らない。

俺とほとけだけの、

2人だけの秘密。

※「こあの学校」では！！

※靴箱にクラス表貼ってたので！！

※それ想像してもらって（？）

ニコニコなないこが俺を 抱きしめてくる。

※一緒じゃないと物語書けないので

すると少し周りをキョロキョロして 俺たち以外に人がいないことを 確認するほとけ。

何だ？と思いながらほとけの口に 耳を近づける。

不意だし、耳だしで 恥ずかしい。

はい、てことで 新しい連載始まります！

連載名は！！

「明日の君に恋をする」

です！！

次のお話もぜひご覧ください！

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