清廉
3話
モブ子
まさかあんたが
清廉
ああ~バレちゃった
モブ子
ひっ
モブ子
やめてやめて
モブ子
許して
清廉
わかった
モブ子
(ふふっバカじゃん笑っちゃう)
翌日
清廉
えっ?
ガラガラ(画鋲が落ちる音)
清廉
何で画鋲が?
モブ子
あれーなんでかなぁ?
清廉
はぁ?
その翌日
清廉
うわっ何これ虫?
モブ子
うわっ怖い~
皆
モブ子ちゃんを守るよ!
モブ子
ありがとう~
そしてもう我慢できなくなった頃の夜だった久しぶりに闇サイト見ると新しく更新されていたその内容は…
清廉
えっ何これ
闇サイト主
君に決めた♥️
清廉
えっ
闇サイト主
君にはとある能力をあげよう
清廉
それってどうゆう?
清廉
うっ頭が痛い
闇サイト主
君には炎の魔法を挙げた
清廉
どうゆうこと?
闇サイト主
この更新はみんなにしてるんじゃないんだよ
闇サイト主
それは苦しくてたまらなくなった人にその魔法を挙げた
闇サイト主
その魔法を持っている人は7人
清廉
へぇー
闇サイト主
そして一人目は霧山 愛流咲爆弾の魔法
闇サイト主
二人目は流星 葵水の魔法
闇サイト主
三人目は君、水崎清廉炎の魔法
闇サイト主
でもねまだいるんだ四人目は秘田弥頼
闇サイト主
五人目は暗山 まゆ石の魔法
闇サイト主
六人目は光水 未婚眠りの魔法
闇サイト主
そして最後七人目は水崎 心音君の妹そして刀の魔法
清廉
私の妹?!
心音
お姉ちゃんもだったんだね
清廉
え?
闇サイト主
そして君たちはこの世界にいるハンターを倒すんだもちろん力を会わせてね
清廉
うん
闇サイト主
それじゃあ