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物語3話

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物語3話

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2021年12月09日

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水島温大

では、いきますか王宮へ

神木悠海

話聞きたい
転生したことや魔王についても

ピピル

魔王ですか、私も魔王には、一度しかあったことがありません
よく顔が見えなかったけど魔王の絶大な魔力は、とても恐ろしいかった覚えがあります

神木悠海

まじか~~~~~つら

この話を、聞いていた水島の顔が暗かった

水島温大

もう、いきますよ~~~~

神木悠海

は~~~~い

ピピル

は~~~~~い

城につき

王宮騎士

君たちは、なにしに来たのだね?王宮は、部外者は、立ち入り禁止なんだ

水島温大

実は、キラクスさんに、、、

王宮騎士

あ~~~聞いてるよ君たちか、
ちょっと待ってて今読んでくるから

そう言って呼びに行ってくれた

キラクス.バラルト

お~~~~~待たせて悪い
では、おすすめの店で話そうか

歩いて店に行っている時町の人たち は、みんな羨ましいように見ていた

キラクス.バラルト

よし、ついたぞ
私のおすすめの店キングロイヤルだ!
好きなものを頼んでくれ
今日は、俺の奢りだ

神木悠海

やった~~~~
転生してからなにも食べてなかったんだ

水島温大

いいんですか!
ありがとうございます

ピピル

僕は、食べれないですね
魔物の食べ物は、違いますから

キラクス.バラルト

そうか、それは、すまない

キラクス.バラルト

では、早速話そうか
まずこの世界は、聞きに面している
魔王が世界を自分の物にしようとしている
それだけじゃない人々を魔物のエサになってしまう

神木悠海

もしや、ピピル!

ピピル

食べないですよ僕たちは、下級です
人を食べるのは、上級モンスターだけです

神木悠海

なるほど

キラクス.バラルト

もうひとつ、魔王には、2人の子供がいるんだ
娘は、いるのだが息子が行方不明らしい
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