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そして、どれだけ時間が経ったのだろうか・・。
俺は楽しすぎていつのまにか12時近くになっているのに気付きさらに外を見ると?
櫻井翔
美里
櫻井翔
美里
櫻井翔
美里
櫻井翔
美里
櫻井翔
美里
な、なんだ?その間は・・・
櫻井翔
美里
櫻井翔
美里
櫻井翔
また、赤くなった・・・
櫻井翔
美里
なぜだか挙動不審な彼女だったが・・・
やはり、雪の影響で、タクシーも動いておらず・・・・
美里
この雪のなか、歩かせてしまったけれど、うちに来た美里ちゃん。
なぜか落ち着かない様子に見えるのは気のせいだろうか?
櫻井翔
美里
櫻井翔
こんなときなら、君から迫ってくるかと思っていたけど、俺の自惚れか?
美里
櫻井翔
美里
櫻井翔
美里
櫻井翔
美里
櫻井翔
なんでそこでさつきが出てくる?
美里
櫻井翔
美里
櫻井翔
美里
櫻井翔
なんでそこで武志くんの名前が出るんだ?
美里
櫻井翔
俺は、美里ちゃんの頭にてをおいた。
美里
櫻井翔
美里
櫻井翔
今のわりと本気な告白なんだけど・・・
美里
櫻井翔
抱きついてきた美里ちゃん・・。
俺は、彼女を、受け入れることにした、
これでいいんだよな?
彼女と、向き合うためには・・・・・
これで、良かったんだ。
そう言い聞かせた。
一方で・・・・
武志
思いが強すぎて忘れてしまっているはずなのに・・・・・
武志
武志君は、気づいてしまったんだ。
自分は本当は誰のことを思っているかを・・・・。
とうとう思い出してしまったんだ。
美里
美里ちゃんは、寒いのか、くしゃみを、した。
櫻井翔
美里
櫻井翔
俺の部屋にたどり着き、ストーブもつけて、ずっとたたせているわけにはいかなかったから。
あ~こんなのファンには見せれねぇや。
美里
櫻井翔
美里
櫻井翔
俺の本音だった。
美里
櫻井翔
美里
櫻井翔
俺は、美里ちゃんのおでこに恐る恐る手を当てると・・・・
櫻井翔
美里
彼女を、ベッドに寝かせ、冷えピタシートを貼ってあげた。
松潤に、感謝!
あの日、たくさんくれたんだよね。
どんだけ~ってくらい(笑)
お陰で役に立ちました。
そして、それから美里ちゃんは、よく眠っていた。
俺はそんな寝顔を見ながら、自分も寝る用意をした。
櫻井翔
そして、そんななか知らなかった。
武志
さつき
記憶を取り戻してしまった武志君は・・・・。
武志
さつき
武志
自分のところに来たのがなぜさつきだったのかわからずにいたんだ。
武志君は、気づいてしまったんだ。
自分が本当は誰のことを思っているかを・・・。