/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
類
次僕からいいかな
彰人
どーぞ
冬弥
....次絶対俺ですよ。類さん
類
もちろんだよ
類
じゃあこれ使おうかな
類が手に握っているのは
電気マッサージ器
司
や....ｯ
類
ほら逃げないでよ
類
彰人くん冬弥くん
類
司くんの足を開かせて押さえておいてくれないかな
冬弥
はい
彰人
ん
類がそう言うと彰人と冬弥は俺の足をM字に開いて押さえてきた
司
ちょ、！彰人、冬弥！離せｯ....
冬弥
すみません
彰人
それは出来ませんね
類
ふふ、司くん随分無防備だねぇ
司
ｯ////
類
じゃあまずは中で当てていこうかな
類は電気マッサージ器に電源をつけて中のボタンを押す
司
やめ..!!!
俺の叫びは聞かずに類は俺のあそこに電気マッサージ器を押し当てた
司
はぁぅｯぅ/////
司
離せｯおねが、い/////
司
うぅぅぅ////
司
イクっｯ....
司
んぇ!?今イったばっかりだから!ｯ////
類
関係ないよ
司
待てほんとにｯ////
司
待てｯ….！////
司
んｯ//////
冬弥
司さん可愛いです…///
司
まっ…いくっ…///
類
ほらほら司くんまだこれからだよ
彰人
しっかり分からせてあげますよ
司
んぇｯ///はっはぁｯ////
司
お願いやめてくｯれ////
司
もぅイキたくな…ｯイクｯ///
類
司くん、まだ3時だよ？
冬弥
あとまだまだありますね
司
やだやだｯ////もうイキたくなぃｯ////
彰人
他のでも遊んでみますか
司
ごめんなざいｯ
司
やめてくｯれぇ////
司
んぐっ////
司
いぎゅっｯ///
俺が何回とんでもやめてくれない
意識が朦朧としてきてもすぐに現実世界に戻される
息をつく間もくれなくて、呼吸も困難だった。
司
ふーｯふーｯ////
司
んｯ////////
司
ごめんなざいぃぃぃぃ//////
司
ゆるじでｯ/////
類
おやおや、泣かないでくれよ
司
すごじでいいがら！足を閉じさせてｯくれ/////
彰人
ダメに決まってますよ
彰人
物分かり悪いっすね
司
ああああああｯ
司
いぐっ…////
司
げほっげほげほ////
司
んぇぁ/////
司
げっほｯ////
冬弥
大丈夫ですか？今5時なので後1時間くらいですかね
冬弥
頑張ってください
司
いじじがんｯ…？////
後1時間というのはありがたいことだと思うのに
もう殺してほしい
そう思うばっかりだった
司
ふぁｯ////
もうよく分からなくて
目の前がぼーっとして
ただただ手足がすごい震えていた
司
あ、あ/////
ガチャガチャガチャガチャ
彰人
うお、手がすごい震えてますよ
司
………/////
冬弥
もう喋れなくなってますし、やめません？
類
そうだねぇ
類
ほら、司くん
類
水飲みなよ
もう類の顔を見ることもできなくて
ただぽろぽろと涙が俺の頬を伝うだけだった
類
ん〜しょうがない
類は口に水を含むと俺に口移しで飲ませてきた
久しぶりの水にさらに涙が溢れる
彰人
司さん、おやすみなさい
その声と同時に俺は意識をとばした
主
ん、ん？
主
なんかボツどころじゃなくね？
主
ストーリー全然進まんし
主
いやぁ、、、ごめんなさい、、、
主
前編でたくさんハート貰えて嬉しくて殴り書きしちゃったんですよぉぉぉぉぉ
主
リクエスト頂戴！！(？)
主
総受けじゃなくても司くんが暴力にあってるのとかでもいいからぁ！(((((
主
もちろんペアもOK🌟
主
司くん攻めや冬彰など地雷なんで、、、すんません、、、
主
基本的司くん系ならなんでも書けますよぉ
主
闇でもいいし〜
主
まふ司とかでもOK🌟
主
NLも書けますぅ
主
までぃでリクエストください！
主
てかやっぱりアイコン可愛いなおい
主
では、リクエスト、フォロー、ハート、コメントよろしくね🥺
主
おつるる！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
