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雨💧
雨💧
雨💧
カタカタと、規則正しくキーボードの音がなる。
俺は、ゲーミングチェアに背中をもたれて、大きく伸びをした。
シャークん
俺は今、動画の編集中だ。
期限が明日までだから、徹夜でやってるんだけど、正直今めちゃくちゃ眠い。
シャークん
シャークん
シャークん
俺は、さっさとラスト1を片付けようと、キーボードに手を伸ばした。
その時。
コンコンッ
シャークん
扉がノックされた。ワイテの誰かだってのは分かってるし、忙しいから、パソコンから顔をあげずに答える。
きんとき
シャークん
きんとき
部屋に入ってきたのは、ワイテの青、きんときだった。
シャークん
きんとき
シャークん
きんとき
シャークん
きんとき
きんとき
シャークん
きんとき
シャークん
シャークん
きんとき
きんときは、納得いかないという様子で、不満げな顔をする。 可愛い。
シャークん
きんとき
俺はゲーミングチェアから立ち上がると、きんときを押して、部屋の外に追い出した。
シャークん
シャークん
きんとき
なんか、きんときの方が正しいこと言ってるのに、俺が押してる…? 変な感じw
ていうか、きんときめっちゃ可愛かった。
俺は、きんときのことが好きだ。 可愛いし、かっこいいし、優しい。
そして、ついこの間、俺ときんときは付き合った。
今でも、嬉しすぎてどこか浮足立っている。
シャークん
浮かれてばっかじゃダメだ!
俺は、最後の動画に手をつけた。
シャークん
シャークん
シャークん
気がつくと、朝になっていた。
いつの間にか寝ていたらしい。
シャークん
画面を見て、ほっと安堵のため息をつく。
シャークん
シャークん
俺は、1つ1つ、順番に思い出す。
シャークん
シャークん
シャークん
シャークん
終わってるなら何でもいい。 俺は、固まって痛い体をうんと伸ばした。
シャークん
シャークん
Broooock
シャークん
いきなり、背後から抱きつかれて、俺はびっくりして大声をあげた。
シャークん
Broooock
Broooock
シャークん
シャークん
Broooock
抱きついてきたのは、いつもテンションが高いBroooockだった。
朝からうるさw
シャークん
Broooock
シャークん
よくよく考えてみれば変な話だ。
Broooockが、朝早くに起きてくるわけがない。
Broooock
Broooock
シャークん
シャークん
Broooock
うわぁぁぁ!!
やってしまった…
きんとき起こす約束してたのに!
シャークん
Broooock
Broooock
シャークん
Broooock
シャークん
Broooock
シャークん
俺はトボトボと部屋を出た。
すると、
ギュッ
シャークん
いきなり、誰かに抱きしめられた。
でも、誰かすぐに分かった。
シャークん
シャークん
きんとき
きんとき
きんとき
シャークん
シャークん
きんとき
うわぁぁぁ!! 本日2度目の脳内発狂。
知らないって言われた…
シャークん
きんとき
シャークん
きんとき
きんとき
きんとき
シャークん
きんとき
シャークん
今、今ぁ!
彼女って言った…
シャークん
きんとき
きんときは嬉しそうにニヤリと笑うと、俺の手を掴んで引っ張った。
きんとき
きんとき
シャークん
一階におりると、すでに皆揃っていて、食卓を囲んで座っていた。
Nakamu
シャークん
きりやん
シャークん
スマイル
シャークん
Broooock
Broooock
Nakamu
全員
朝ご飯を食べ終わると、 今日何するかという話になった。
スマイル
Nakamu
スマイル
きりやん
Nakamu
スマイル
きんとき
きりやん
Broooock
Broooock
シャークん
俺も、部屋に戻るために席を立った。
きんとき
シャークん
シャークん
きんとき
シャークん
きんとき
シャークん
シャークん
きんとき
スマイル
スマイル
Nakamu
シャークん
きんとき
雨💧
雨💧
雨💧
雨💧
雨💧
雨💧