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その後、僕達は助け合い成長していった。 分からない所があればコソッと教え合ったり 悩み事があれば相談し合ったり 僕達は気付けば二人で一つになっていた あの出来事から1年が経過しようとしていた頃

てるとくん

ま〜ひちゃん!!

まひとくん。

ん〜?

てるとくん

僕と付き合ってくれる?

君は僕に分からなかった好きという気持ちを教えてくれた。 だから僕は……

まひとくん。

うん!!もちろん

てるとくん

え……本当に?

まひとくん。

本当に!!

てるとくん

ありがとう!!

これからも僕達は未来に向かって走り続ける

まひとくん。

今回短いよ

てるとくん

分かる!ww

まひとくん。

また次回お会いしましょう!バイバイ( '∀')ノシ

てるとくん

バイバイ( '∀')ノシ

騎士兄弟 第1章、第2章:[完]

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