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蒼田 直輝(なおきり)

ハァ……ハァ…

あの少年足が早い……

足早に歩いたのにも関わらず見失ってしまった。

蒼田 直輝(なおきり)

ハァハァハァ

これでも一応僕も病人。

流石に限界だ。

蒼田 直輝(なおきり)

ハァハァ……フゥー

一呼吸おいてまた歩き出す。

蒼田 直輝(なおきり)

流石に無理ですね……ハァハァ

とりあえず近くにある椅子に座った。

座ってから数分たった頃。外から雨粒の様な音が聞こえてきていることに気がついた

蒼田 直輝(なおきり)

え!?雨……!?

これでも朝の天気予報は毎朝見ている。

今朝は【晴れ後曇り】と予報されていた。

天気予報も宛にらないな……そんなどうでもいいことを考えていたら、

???

はぁ……テクテク

蒼田 直輝(なおきり)

……ッ!

リバーガーデンがある方からあの少年が歩いてきた。

でも少し様子がおかしかった。

少し濡れた髪。ショボンとした表情。歩く速度。

さっきとは全く違う。

???

せっかく見てたのに……ボソボソ

???

…… はぁ

???

まあ、いいや……スタスタ

蒼田 直輝(なおきり)

ぷはっwww

ずっと独り言を言っている少年に思わず笑ってしまった。

と、思ったらまた足早に歩き出す。

蒼田 直輝(なおきり)

……!あ、まって!!!

蒼田 直輝(なおきり)

なんでそんなに早いんですか……!?

???

……ッ!?

???

はい、?

え、?振り向いた?

その時は不思議だなっと思ってたけど。その少年の反応からして

心の声が聞こえていたのだろう。

蒼田 直輝(なおきり)

え、?あ、……

???

なんですか?急に……

その少年は雰囲気とは全く合わない目でこちらを見た。

???

というか。誰ですか?

蒼田 直輝(なおきり)

え、?僕ですか?

???

貴方以外誰がいるんですか?

蒼田 直輝(なおきり)

あ、たしかに

???

変な人……((ボソッ…

それからしばらくの間沈黙が続いた。

この状況を 気まずい。と思わない人が居るのだろうか。

???

え、ほんとに貴方何がしたいんですか、?

蒼田 直輝(なおきり)

え、?

たしかに。僕は何故この少年について行ったんだろう。

特に何も話すこともないのに。

???

ほんとになんなんですか、

蒼田 直輝(なおきり)

あ、いや……

???

迷ったんですか、?

蒼田 直輝(なおきり)

え?いや、そうじゃなくて……

???

はぁ、変な人ですね。。(((ボソッ

さっきからずっとボソボソ言っているこの少年のくせなのだろうか。ただ全て聞こえている。

とりあえずわかったことは

第一印象は最悪。

そして、これが

"君と僕の出会い"ということ。

♡150 NEXT……

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