/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
〇〇
あっ、やばい
〇〇
私帰るね
J K
うん。わかった！
J K
バイバイ
〇〇
うん、バイバイ！
家に着いた
〇〇
ただいま〜
しーん
〇〇
あれ、誰もいないのかな？
リビング
〇〇
あっ！THいるじゃん
〇〇
なんか、返事くらいしてよ、
TH
、、、
TH
ねぇ、俺何時に帰ってきてっていった？
〇〇
6時
TH
今は
〇〇
6時すぎ
〇〇
ごめん！！
TH
お仕置きが必要だね
激しいキスをする
〇〇
ん、、//ふぁ//
〇〇
ん、///チュ//
〇〇
ねぇ、T、、//H
〇〇
はっ、//げしぃ//
TH
うるさい
TH
俺を嫉妬させたんだから
TH
黙って言うことをきいてなさい！
この後は想像に任します
8話へ続く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
