IQ2で見て欲しい。
skur 後半えrい ハロウィンネタ
ちょっとした喫茶店にて
urさん目線
sktん
urさん
普段死神だと疑うくらい天使みたいな顔してるやつが
今めちゃくちゃ死神より怖い顔してるんだけど。
urさん
今、俺の前には絶賛不機嫌な死神がいる。
sktは定期的にあの状態になるから、俺は結構手こずらされている。
あのままだと周りがビビるから、俺からなにかしてあげないと。
てか俺も怖ぇよあれ。
urさん
とりあえずこの前貰った飴をあげることにした。
甘いもの好きだし、いいんじゃないか。
sktん
urさん
前言撤回無理無理マジでおっかないよこいつ。
いつもより声のトーン全然違うし、目付きとかめちゃくちゃ悪いし
もう俺逃げたい。
urさん
すっと飴を机に置いてすぐに逃げさろうとする。
だけど、sktの前に飴を置いた時
sktん
urさん
その腕を引っ張られて膝の上に座らされる。
sktん
sktん
普通じゃ絶対出さないすごい低音ボイス。
いつにも増して目がガチすぎる。
てか俺の方が食べたいって何!?
urさん
その声で耳元で呟かれた瞬間、子供を抱っこするように担がれる。
urさん
urさん
sktん
urさん
抵抗したらやばいと思ったから連れてかれるがままでいた。
skt宅にて
2時間以上は経っただろう。
sktの家に着いてからはベッドに放り込まれて
今回が1番機嫌が悪いのか、いつも以上に長い。
もうずっと鳴かされてる。
何回焦らされて、何回果てたのかもわからない。
ただこんな中わかるのは、もう体力が持たないということだ。
urさん
一向に収まる気はしないし、むしろ強くなってきてるし。
マジで全然止まる気配がない。助けてくれ。
urさん
どんどんシーツを掴む力が入らなくなってきた。
sktん
腰を捕まえられ俺の中を掻き回す。
urさん
sktん
urさん
がぶっと肩に噛み付いてくるskt。
urさん
urさん
無意識に今まで出たことない甲高い声が漏れる。
そしたらぴたっ、と動くのを止めるskt。
urさん
俺の両腕を片手で押さえてもう片方で自分の口を抑えてるskt。
sktん
口を開くように舐められる。
urさん
無意識にも完全にスイッチを押し当ててしまったのかもしれない。
おまけ
urさん
sktん
urさん
sktん
urさん
sktん
ベッドの上に寝転がってその下に坂田を正座させてる状態。
いやそこまでするだろ当たり前だろ馬鹿か。
腰どころか体がめちゃくちゃ痛い。
urさん
sktん
目を明後日の方へ背けて言葉を濁すskt。
urさん
sktん
ダンッ、と床に手をついて顔を隠す坂田。
urさん
sktん
軽く頭を搔いて俯きぼそっとつぶやく。
urさん
怒るに怒れない理由すぎて。
何故かじわじわと顔に熱が伝わってくる。
sktん
urさん
sktん
隣にあった枕をぶん投げたら坂田の顔面に直撃した。
sktん
urさん
sktん
その日はこの死神のせいで体力と精神を削り取られた。
ただただえrいの書きたかっただけやんけぇ...(震)
コメント
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え、好き(( ブクマ失礼します(◜ᴗ◝ )
うんうんうん、とりあえずブクマしよう✨