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続き待ってます!!
──────attention──────
ご本人様とは全く関係ありません 語彙力皆無・めっちゃ下手・常時キャラ崩壊・世界線破壊済み 誤字脱字あります。多分。 展開バカ早い 雑 ──────────────────
???
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誰かの手が、俺の体を支えた
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同時に俺ら、という言葉が引っかかり、 後ろを振り向くと…
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シャオロンやコネシマ達が 走って来るのが見えた
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大先生に体を支えられながら答える
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そう言いながらも、みんなが心配してくれていたという事実に少しホッと してしまう
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少し遅れて、廊下の向こうからチーノとショッピが走ってくるのが見えた
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俺は、掠れた声で精一杯応える
すると、先程までは引きつった表情をしていた2人にも
少し笑顔が見えた
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大先生の一言で、安堵したような雰囲気が瞬く間に凍りついた
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…答えられんって…
そんな質問……笑
それは…
みんなに心配をかけたくなかったから
今助けて、心配してくれたのも、 もしかしたら
同じ屋根の下住んでるヤツだからって だけで、友達とは見られてないのかもしれないから
そして…
また…みんなが離れて行くのが 怖かったから
だから俺は、とびっきりの笑顔を作って
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大丈夫
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背後から声がした
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図星だった
反論できなかった
それが、隠しきれなくて
もしかしたら本当は、知ってほしかったのかもしれない
俺の本当の気持ちだったから、尚更
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それから俺は、今までのことがドッキリだったこと
みんながゾムを避けたのは、ドッキリがバレたくなかったからだったこと
どこかに行っていたのは、作戦会議を するためだったことを聞かされた
正直、とても衝撃的だった
ただ、何より、心の底から安堵した
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shp
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全員
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これだけは、紛れもない本心だった
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久しぶりに、心から笑えた気がした
お疲れ様でした〜
この作品を読んでくださってる方からのコメントでようやく思い出して 書きました
あと、なんか終わりそうな雰囲気出てるけどまだ終わらないです
んじゃまた次回〜!