齋藤詩織
朝の眩しい明かりが 一筋の光となって詩織の視界を遮る
齋藤詩織
目黒蓮
齋藤詩織
上半身を起き上がらせて ベットから降りようとして激痛が走る
齋藤詩織
目黒蓮
齋藤詩織
目黒蓮
目黒蓮
齋藤詩織
既に涙目…ヤバっカワイイ♡
目黒蓮
ベットに座り腰をヾ(・ω・`) サスサス ギュッギュッ……
齋藤詩織
目黒蓮
齋藤詩織
湯船に湯をために行き ホットタオルを準備してくる 背中を少しめくって当てていく
齋藤詩織
目黒蓮
齋藤詩織
目黒蓮
齋藤詩織
目黒蓮
齋藤詩織
目黒蓮
齋藤詩織
目黒蓮
目黒蓮
齋藤詩織
目黒蓮
齋藤詩織
目黒蓮
齋藤詩織
目黒蓮
ほんとに目いっぱいキスをして♡ 抱き締めあってベッドの上で のんびりしていたら モーニングサービスだって 朝食まで届けられて。 (ちなみにこれは 岩本くんアイデアらしい) 全てが思惑通りに進んでいるようで なんか癪に触ったけど シオには気付かれないように 何とかやり過ごし、 美味しい朝食を楽しんだ。
齋藤詩織
目黒蓮
齋藤詩織
目黒蓮
目黒蓮
さて、帰りの支度して 我が家に帰りますか。
新幹線の中
目黒蓮
齋藤詩織
目黒蓮
齋藤詩織
目黒蓮
齋藤詩織
目黒蓮
齋藤詩織
目黒蓮
齋藤詩織
目黒蓮
齋藤詩織
目黒蓮
電車が動き出し少しして家族連れが近くを通り、電車の揺れで幼い子供が転んでしまう。
しょうた
目黒蓮
しょうた
目黒蓮
しょうた
しょうた
目黒蓮
しょうた
しょうた
目黒蓮
突然の子供のストレートな 質問にドキドキする
しょうた
齋藤詩織
しょうた
目黒蓮
目黒蓮
しょうた
目黒蓮
しょうた
しょうた
目黒蓮
しょうた
目黒蓮
しょうた
この会話の真実が分かるのは もう少しあとの話♡ 新幹線は順調に進み 最寄り駅からの帰り道。
齋藤詩織
目黒蓮
買い物カートを握って 手際よく食材をカゴに入れていく。
齋藤詩織
目黒蓮
齋藤詩織
目黒蓮
齋藤詩織
齋藤詩織
目黒蓮
あぁ。幸せだなぁ♡(///>_<///)デレデレ♡
齋藤詩織
目黒蓮
目黒蓮
齋藤詩織
目黒蓮
腕を組んでタクシー乗り場から自宅へ
目黒蓮
齋藤詩織
齋藤詩織
目黒蓮
齋藤詩織
齋藤詩織
目黒蓮
お風呂の用意をしに浴室へ。 帰ってきたばかりなのに 忙しなく動き回るシオ。
目黒蓮
ふくれっ面をする蓮。
齋藤詩織
目黒蓮
蓮がソファに座り横をトントンと叩く。
齋藤詩織
目黒蓮
ソファにあるクッションをシオの膝にのせ背中を支え抱きしめる
齋藤詩織
目黒蓮
頭をポンポンと優しく撫でる
目黒蓮
目黒蓮
齋藤詩織
目黒蓮
しっかりホールドされて動けない
目黒蓮
齋藤詩織
齋藤詩織
齋藤詩織
目黒蓮
目黒蓮
齋藤詩織
齋藤詩織
目黒蓮
齋藤詩織
目黒蓮
下着とパジャマを用意して 脱衣場へ入る。 シャワーの音と小さなため息が聞こえる
目黒蓮
目黒蓮
齋藤詩織
目黒蓮
齋藤詩織
目黒蓮
齋藤詩織
しゃかしゃか。 ゴシゴシ(ノ)`ω・(ヾ)
目黒蓮
齋藤詩織
目黒蓮
齋藤詩織
目元に泡が下がってくるのを受け止め、目を閉じてるのをいいことに シオにキスをしてみる
目黒蓮
齋藤詩織
目黒蓮
齋藤詩織
目黒蓮
トリートメントを髪に馴染ませてから手早くスポンジに泡を含ませ 背中を洗っていく
目黒蓮
齋藤詩織
目黒蓮
齋藤詩織
目黒蓮
齋藤詩織
齋藤詩織
目黒蓮
シオがシャカシャカと洗っていく。 オレは背中をツツっと触って腰の当たりでぐっと押してみる
齋藤詩織
目黒蓮
齋藤詩織
目黒蓮
目黒蓮
齋藤詩織
全体的に流し、頭も流していく
齋藤詩織
目黒蓮
シオの洗い方は特殊?なんだよね。 まるで子供洗うみたいに… 自分の膝に頭置いて髪濡らして洗う。 顔にかからないようにする為だって 言うんだけど。目の前に裸のシオいるんだよ?しかもタオルしてるけど目のやり場に困るくらいのビジュアルの状態で。これ、普通の男なら我慢できなくない?
胸がプルンって揺れる度に俺の息子はグッって反応する。 あ~。我慢するって決めたのに…。
前にかがんだタイミングで巻いていたタオルが外れ目の前に胸が・・・///
目黒蓮
齋藤詩織
目黒蓮
齋藤詩織
齋藤詩織
胸をチュクチュクと舌で転がし ちゅうと吸って刺激すると 身体が刺激に反応してビクッと跳ねる。
齋藤詩織
目黒蓮
顔にシャワーをかけられ身体を起こす
齋藤詩織
目黒蓮
齋藤詩織
シオの下に手を入れると 十分に濡れていた クチュクチュと水音が室内に響き渡る
齋藤詩織
目黒蓮
口の中を犯しながら腰を近ずけ シオの中へ入っていく
齋藤詩織
目黒蓮
パンパンパン…腰を打ち付ける度にシオの身体がビクッビクッと跳ねる。
齋藤詩織
打ち付ける度に シオのナカが キュッとより締まっていくのを感じ そろそろ限界に達することに気づく。 ピストンの激しさを増していくと 声を震わせて果てていく。
齋藤詩織
果てた後でレンの吐息が耳元で激しさを増していく。 奥を犯しながらキスを催促され 息遣いと速度を増した時 レンに抱き締められ ビクビクと自分の中が満たされていく
目黒蓮
息を整えた後でシオの身体を抱き締めるとその手にシオの手が重なり ニコッと笑う。 さすがにやりすぎたか…。(笑)
そのまま抱きしめたまま シャワーを身体にかけて 体制を変え浴槽に浸かる。 シオはもうぐったりしてる(笑) これでもう余計なことをせずに 休ませられると思うと少しほっとした。
目黒蓮
齋藤詩織
目がトロンとなって 今にも寝そう( ¯꒳¯ )ᐝ(笑)♡ ポヤポヤした反応が可愛くて 顔や肌をツンツンしていく。 ある程度身体が温まったところで、 姫抱きのまま軽く身体を拭いて バスタオルを身体にかけ そのままベッドへ連れていく。 タオルで身体の水分を取りながら 風邪をひかせる訳にもいかないので 暖房をつけ着替えを纏わせていく。
目黒蓮
下着を身につけタオルを 肩にかけて冷蔵庫に直行。 缶ビールを開けぐびぐびっと喉を鳴らすとアルコールが満たされ ス~ッと熱が冷めていく。
目黒蓮
洗濯物を分けて洗濯機に入れスタートボタンを押すと日常生活の音が始まる。 帰ってきた実感とともに シオのいる安心感。 長く不安の中にいたからか 傍にいてくれるそれだけで 幸せを感じられる。 鏡の中の俺に気がつけば 頬は緩んでいた
携帯がアラームを鳴らし その音で目が覚める。
齋藤詩織
目が覚めるその隣には 寝息を立てて寝ている蓮。 自分がパジャマを着ている ところを見ると 蓮が着替えさせたんだろう。 音を直ぐに消し、そっとベットを離れる
目黒蓮
齋藤詩織
お米を炊いてお湯を沸かし、 コーヒーを準備する。 手早く食材を準備して グツグツと煮込んでいる間に スティックタイプのコーヒーを こくんと飲んでいく。 ご飯の炊きあがりと同時に 煮込んでいた野菜とそぼろを 混ぜて絡めて冷ましていく。 卵液を作りフライパンに流して 卵焼きを作っていく。
齋藤詩織
すると浴室から洗濯機の音がする。 昨日蓮がやってくれたんだ。
齋藤詩織
洗濯物を畳み、 クローゼットに仕舞っていく。 ワイシャツとネクタイを見ながら 今日のコーディネートを確認してハンドタオルをポケットにしまい軽く 香水を振っておく
齋藤詩織
靴を出し、磨いた後で玄関に用意して 他の靴をしまっておく。
齋藤詩織
手を洗いおにぎりの形にして おにぎりケースにいれておく。 ほうれん草のお浸しと 焼いた赤魚の粕漬け、 卵焼きをトレーに並べる。 ほうじ茶を添えたところで蓮の所へ。
齋藤詩織
目黒蓮
齋藤詩織
目黒蓮
齋藤詩織
目黒蓮
チュッ。
齋藤詩織
齋藤詩織
目黒蓮
齋藤詩織
目黒蓮
齋藤詩織
目黒蓮
ご飯とお味噌汁をよそい、 膳に置いていく。
齋藤詩織
目黒蓮
欠伸をひとつして背中から抱きついてくる蓮の腕をトントンと擦る。
目黒蓮
齋藤詩織
イタダキ━(人˙꒳˙ )━マスッ
目黒蓮
齋藤詩織
ご飯のお代わりまでして しっかり食べた蓮なのでした。
目黒蓮
齋藤詩織
キスをした後軽いハグをして 玄関を出ていく
深澤辰哉
目黒蓮
岩本照
目黒蓮
岩本照
目黒蓮
阿部亮平
宮舘涼太
目黒蓮
宮舘涼太
阿部亮平
目黒蓮
向井康二
深澤辰哉
目黒蓮
向井康二
向井康二
岩本照
深澤辰哉
目黒蓮
向井康二
深澤辰哉
岩本照
目黒蓮
向井康二
遥
目黒蓮
遥
阿部亮平
遥
宮舘涼太
目黒蓮
遥
目黒蓮
岩本照
深澤辰哉
遥
目黒蓮
休みの後だけに仕事は山積み。お客からの問い合わせと返答に午前中を費やし、あっという間にお昼になる。
食堂
目黒蓮
渡辺課長
目黒蓮
渡辺課長
目黒蓮
渡辺課長
目黒蓮
渡辺課長
目黒蓮
渡辺課長
目黒蓮
渡辺課長
目黒蓮
渡辺課長
目黒蓮
渡辺課長
目黒蓮
渡辺課長
目黒蓮
渡辺課長
目黒蓮
課長と一緒に食べる気に なれなかった。 シオ、なんで黙ってた? 言える機会なんて いくらでもあったはずなのに… ハル先輩が言ってた事ってこの事か?
目黒蓮
深澤辰哉
目黒蓮
深澤辰哉
目黒蓮
深澤辰哉
目黒蓮
深澤辰哉
岩本照
目黒蓮
岩本照
目黒蓮
岩本照
深澤辰哉
目黒蓮
深澤辰哉
岩本照
深澤辰哉
岩本照
深澤辰哉
深澤辰哉
目黒蓮
深澤辰哉
岩本照
深澤辰哉
岩本照
目黒蓮
岩本照
深澤辰哉
岩本照
深澤辰哉
目黒蓮
岩本照
目黒蓮
深澤辰哉
目黒蓮
バタバタしたけど 午後も無事仕事を済ませ夕方になる
内線をし先輩とみんなを呼び出したら 「すぐに行くね」と言われたので 人数分のコーヒーを 用意しテーブルに置く
岩本照
宮舘涼太
目黒蓮
阿部亮平
遥
岩本照
目黒蓮
目黒蓮
深澤辰哉
阿部亮平
深澤辰哉
宮舘涼太
目黒蓮
岩本照
目黒蓮
遥
目黒蓮
遥
目黒蓮
遥
阿部亮平
深澤辰哉
岩本照
宮舘涼太
阿部亮平
岩本照
目黒蓮
宮舘涼太
岩本照
目黒蓮
目黒蓮
目黒蓮
宮舘涼太
阿部亮平
深澤辰哉
岩本照
目黒蓮
目黒蓮
みんなが頷いて その日はそれぞれ帰宅することに。
齋藤詩織
目黒蓮
齋藤詩織
目黒蓮
齋藤詩織
目黒蓮
シオを抱き締める。
齋藤詩織
目黒蓮
齋藤詩織
齋藤詩織
目黒蓮
齋藤詩織
抱き締めたまま項垂れて 耳元で問を投げかける
目黒蓮
齋藤詩織
目黒蓮
齋藤詩織
目黒蓮
齋藤詩織
身体を離すが瞳は蓮を離さない
目黒蓮
齋藤詩織
目黒蓮
齋藤詩織
目黒蓮
齋藤詩織
目黒蓮
シオに詰め寄る
齋藤詩織
齋藤詩織
目黒蓮
齋藤詩織
目黒蓮
齋藤詩織
目黒蓮
目黒蓮
齋藤詩織
齋藤詩織
目黒蓮
齋藤詩織
目黒蓮
齋藤詩織
齋藤詩織
優しくシオが胸に寄り添ってくる。 腕を絡め抱き締めあう
目黒蓮
仲直りのキスを落とすとシオの眼から 涙が流れる
齋藤詩織
目黒蓮
目黒蓮
涙を拭って笑顔を見せる
齋藤詩織
目黒蓮
齋藤詩織
齋藤詩織
目黒蓮
目黒蓮
齋藤詩織
目黒蓮
齋藤詩織
そしてその晩は美味しく シオと夕飯を頂きました。(笑)
コメント
7件
ん?しょうたくんの予言は検討つくけどあれ??あれ??
続きが待ち遠しかったです👍✨ シオが順調に回復してくれてて嬉しい🥰 しょうた君の言ってたのってもしかして…って色々想像が膨らんでしまいました😆 子供って不思議な力有りますからね~