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君の死に際の時僕の手には999本の紅い薔薇があった
「999本の紅い薔薇」
柊斗
1年前
柊斗
ミカ
柊斗
ミカ
ミカ
柊斗
柊斗
ミカ
この時ミカは難病にかかっていた。
当時はまだ薬が開発されてなく、かかったら治ることがないと言われていた
ミカ
柊斗
ミカ
ミカ
柊斗
柊斗
ミカ
柊斗
ミカ
ミカ
柊斗
ミカ
ミカ
柊斗
ミカ
柊斗
柊斗
ミカ
柊斗
バタッ
ミカ
この時ミカは無理をしていたらしい
俺が帰ったすぐ、病気が悪化した
最善を尽くしたらしいが、ミカは
助からなかった
柊斗
柊斗
柊斗
柊斗
いつもならすぐ挫けて調べていただろう
だけど考えないとミカが悲しむと思った
柊斗
柊斗
柊斗
柊斗
数十年後
看護師
看護師
医師
看護師
医師
看護師
医師
医師
あぁ俺死ぬんだな
まだわかっていないのに
サー
!?なんだこの記憶は
柊斗が幼児のころ
???
???
???
???
あなたをあいする!
???
???
???
ミカ!!!
!思い出した!そうだ!あの時に
俺たちはもう
出逢ってたんだ!
あぁ手紙をみたい手紙
柊斗
看護師
医師
医師
柊斗
柊斗
看護師
医師
柊斗
医師
柊斗
柊斗
看護師
柊斗
ペラッ
柊斗
柊斗
何度生まれ変わっても君を愛する
この数日後、俺はミカに逢いに逝く
… 𝗍𝗁𝖾 𝖾𝗇𝖽