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ああ な っ た の は 少し 前 の 話
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俺は当時相方と一緒に旅館に行く約束をしていた
初兎
初兎
Y _
この時はただただ旅館の亊だけを考えていた
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初兎
旅館に着き気分が上がっていた
Y _
Y _
初兎
初兎
わくわく
と気分が上がっている
Y _
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俺は彼のしたいことを優先させてあげた
初兎
初兎
初兎
此方の返事も聞かずに走り行く彼
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俺はチェックインを済ませに行った
Y _
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彼の亊が気になりつつも部屋でゆっくりしていた
すると
一通の通知が来る
Y _
俺は彼とのやりとり場を開く
初兎
Y _
初兎
Y _
急に言われた言葉
俺は巫山戯ているのだと思った
初兎
Y _
初兎
初兎
Y _
俺は信じられなかった
Y _
Y _
初兎
初兎
初兎
初兎
Y _
Y _
そして俺は通知を切った
そして数時間が立った
だが彼は帰ってこない
Y _
俺は切った通知を確認する
初兎
初兎
初兎
初兎
初兎
初兎
初兎
ここで会話は終わっている
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少し時間が立ってから既読がつく
初兎
という言葉だけ送られた
俺はすぐに警察を呼んでこの場所に行った
すぐに駆けつけたが 初兎の息は無かった
今は初兎の葬式
俺は悔いが沢山ある
あの後自分を凄くせめた
俺があの時気に掛ければ
あの時少しでも話を聞けば、
そう思う度に初兎が
" 悠裙は悪くないで "
と言ってる気がした
だから俺はせめてもの償いとして
Y _
Y _
Y _
Y _
? ? ?
初兎
Y _
彼の声が聞こえた
Y _
彼は何時でも
俺の事を見守ってくれて居るのかもしれない_
コメント
2件
感動です‼︎🥹 お疲れ様です