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ここは 学校の中庭 私は大好きな貴方と遊んでる
写真とったり お話したりして過ごしてる
私にはこれが何か分かる 夢だって 分かってる もう貴方はこの世にいないもの
この夢はあなたが無くなる日ね 私の愛が永遠に 片っぽうになった日だ
貴方が校舎に近づく もうすぐだと 体が強ばってる
沢山の悲鳴に包まれて…__
「だめっ!逃げて!!」
夢だから無駄なのに 分かってても動いちゃう こんな事したら私が…
酷い耳鳴り みんなの悲鳴 赤い液体… あぁ、私なのね 空から降ってきた言葉で 目が覚めた
「現実でこうならなくて良かったよ でも、守ってくれてありがと 本当は好きだった ごめんな……」