変わんない、いつもの朝食
けど1つだけ今日は違うんだ、
テヒョンさんの隣に
新しいメイドがいるんだ。
これだけで心が黒く染まってしまう僕は、
貴方に一体どれだけ恋をしているんだろうか、
「 ジョングク様。メイドさんご紹介させて頂きますね 」
ねえ、近いよ、もっと離れてたっていーでしょう?
「 ジョングク様、?如何なさいましたか、? 」
『 あッ、な、何でもないですよ、笑 』
「 此方、◯◯さんです 」
〈 は、初めまして。◯◯ と申します。〉
〈 今日から宜しくお願いしますッ、〉
『 ◯、◯さん、ね、』
『 宜しくお願いしますね 』
〈 はいッ、!! 〉
「 では◯◯さんは、彼方の方に色々と教えてもらって下さいね 」
〈 はい、失礼致します。 〉
『 礼儀正しい子ですね、』
「 ええ、とても 可愛らしいお方です 」
ズギッ、なんて僕の心から音がした。
なんだか、嫌な予感がする、
𝓉ℴ 𝒷ℯ 𝒸ℴ𝓃𝓉𝒿𝓃𝓊ℯ𝒹 ... ?
こここここんばんわ (
展開が中々進みませんね、w
あのあの、皆さんコメ来てくださいよ 🥺 (
私が浮上しないのが悪いんですがね、ww
待ってますすすす
次のお話も楽しみに
じゃね ♡
コメント
2件
最高だわッ 続き愉しみにしてるわよ♡♡