あの事件の数日後
死蝶 黛鬼
本当に戦争があるの!?
ロゼ
あるらしいですよ
と微笑むロゼ
天河 葵
久しぶりの戦争だね~
神楽 彼岸
早く終わらせて、音楽聞きたい
鬼塚 海善
みんな~、それじゃあ今回の戦争について話すよ
鬼塚 海善
このD軍は数は差程他軍に比べれば少ない。
鬼塚 海善
だが、しかし機械の技術はあちらの方が進歩を遂げている
鬼塚 海善
その為、注意しながら戦って欲しい
鬼塚 海善
今回、前線に出たい人~
死蝶 黛鬼
はーい
神楽 彼岸
.....
スっと手を上げる彼岸
天河 葵
確かに2人はねww
ロゼ
俺も出たいです
死蝶 黛鬼
ロゼが出たいなんて珍しいね??
ロゼ
気分ですよ。気分
神楽 彼岸
ふーん
鬼塚 海善
それでは各自準備を進めてくれ
鬼塚 海善
戦争は明後日からだ
そして、この部屋から出ていく
天河 葵
海善
鬼塚 海善
葵、どうした?
優しく微笑む海善
天河 葵
何時になったら私話せるかな?
天河 葵
みんなに嫌われないかな?
天河 葵
私、どうすればいいの?
鬼塚 海善
葵
鬼塚 海善
俺は無理に話さなくてもいいと思う
鬼塚 海善
葵が話せる時が来たら話せばいい
鬼塚 海善
だから、ゆっくり、ゆっくり頑張ろ?
天河 葵
海善...
葵の目からは涙が溢れる
天河 葵
ありがとう、海善は頼りがいがあるね
天河 葵
それじゃあ、私も準備してくるね!
部屋を出ていく
鬼塚 海善
俺も、いつかあいつらに話したいな
心のうちの方では思っていた
そして、俺達は知るよしも無いだろう
この戦争が
あんなにも苦しくなる事を───






