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4件
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ぬしー
ぬしー
ぬしー
ぬしー
ぬしー
ぬしー
ぬしー
ぬしー
ぬしー
ぬしー
ぬしー
ぬしー
カーテン越しに入る午後の光は、 柔らかいはずなのに、いふには少し眩しかった。 ベッドに座ったまま、膝の上で手を組む。 指先が、わずかに震えているのを自分でも分かっていた。
ないこ(保健室の先生)
ないこの声が近くて聞こえる
ないこ(保健室の先生)
いふ(生徒会長)
ないこ(保健室の先生)
ないこ(保健室の先生)
ないこは責めずに、椅子を引いて腰を下ろした。
ないこ(保健室の先生)
しばらく沈黙が続いた
いふは唇をかみ、天井を見つめる
いふ(生徒会長)
ないこ(保健室の先生)
いふ(生徒会長)
ないこ(保健室の先生)
相槌だけが返ってくる。その優しさが、逆につらかった。
いふ(生徒会長)
声が、少し掠れる
いふ(生徒会長)
ないこ(保健室の先生)
いふ(生徒会長)
いふ(生徒会長)
いふの喉が詰まる
いふ(生徒会長)
ないこ(保健室の先生)
ないこは即座に否定した
ないこ(保健室の先生)
いふ(生徒会長)
言葉が続かない。 胸の奥が、きゅっと縮まる
いふ(生徒会長)
そこで、声が止まった。 ないこは何も言わず、ティッシュの箱をそっと近くに置く。
ないこ(保健室の先生)
促されていふは小さく息を吸った
いふ(生徒会長)
ないこ(保健室の先生)
いふ(生徒会長)
指先が、シーツを強く掴む
いふ(生徒会長)
その瞬間、視界が滲んだ
いふ(生徒会長)
落ちた雫がシーツに染みる
いふ(生徒会長)
慌てて顔を拭こうとするが、涙は止まらない
いふ(生徒会長)
ないこ(保健室の先生)
ないこの声は低く、穏やかだった。
ないこ(保健室の先生)
いふの肩が微かに揺れる
いふ(生徒会長)
ないこ(保健室の先生)
ないこは距離を保ったまま、優しく言う
ないこ(保健室の先生)
涙がぽろぽろと止まらなくなる
いふ(生徒会長)
震える声。
いふ(生徒会長)
ないこはゆっくり頷いた
ないこ(保健室の先生)
いふ(生徒会長)
ないこ(保健室の先生)
ないこ(保健室の先生)
いふ(生徒会長)
いふは両手で顔を覆い、声を殺して泣いた。 ないこは何も言わず、ただそこにいる。
しばらくして、呼吸が落ち着いてきた頃。
いふ(生徒会長)
ないこ(保健室の先生)
いふ(生徒会長)
いふ(生徒会長)
ないこ(保健室の先生)
ないこは軽く微笑んだ
ないこ(保健室の先生)
いふは赤くなった目で少しだけ笑う。
いふ(生徒会長)
ないこ(保健室の先生)
その約束に、いふは小さく頷いた。 保健室は、弱さを隠す場所ではない。 弱さを、そのまま置いていける場所だった。