主☆
ある日主人公の前に美少女が降ってくる
主☆
そこから始まる物語
主☆
それでは行ってらっしゃいませ(☆´_ _)ペコリ
○○
僕の名前は○○
○○
高校生だ
○○
学校から帰ってる時に空を見上げたら
○○
離れた所で、空から人がゆっくりと降りて着てる事に気づいた
○○
この道は人通りが少なく、気づいてるのも僕1人のだけだった
-=≡( ๑・ω・)タタタタ
○○
僕は走って、降ってくる人を受け止めた(お姫様抱っこです)
……
ZZZZ
○○
彼女は、寝ているようだった
○○
羽が生えており、とても美しい女性だった
○○
僕は混乱したが、僕は落ち着きを取り戻し、彼女を持ったまま家に帰った
○○
僕は家に着くと、彼女をベットに寝かせた
○○
だいぶ、時間が経っており日は暮れていた
○○
「僕も疲れたし寝るか、明日起きるかな?」
主☆
ちゃんと座って寝たよ!
夢の中です
○○(幼少期)
ねぇねぇ――遊ぼう!
……
うん!
○○(幼少期)
━━━━━━━━━━━━━━━
……
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○○(幼少期)
大人になっても――――――
……
うん!
○○
なぁ、――――
……
私………
○○
(;・ω・)ハッ!
○○
夢の中のあの子は誰だったんだろう
○○
イタッ頭が…
○○
降ってきた子に似てたような.........
○○
ベットを見ると彼女はいなかった
○○
僕は、瞬間的に彼女を探さなければと思った
○○
(-△-;`)ハァハァ
○○
僕は、昨日彼女と出会った場所に行った
○○
彼女はそこにいた
○○
「どうしたの?」
○○
僕はそう声をかけた
……
くる↺
……
(´•̥ ω •̥` *)
○○
彼女は泣いていた
○○
僕は慌てた
○○
彼女に寄り添って、話を聞いていた
……
私実は…
主☆
今回はここまでにさせて頂きます
主☆
お試しだからね
主☆
続きみたいって人がいれば書くかもしれない
主☆
いや、書くね!
主☆
名前募集中です!
主☆
ビシバシ送ってくださいm(*_ _)m
主☆
読んでくれてありがとう( *´꒳`*)
主☆
バイバイ\( ᐙ )/