/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
続きをどうぞ☽︎︎.*·̩͙
--------ｷﾘﾄﾘ線--------
りりか
こ、こんなの嘘よ！
さき
本当だよ！皆はこれを見ても私を信じないの？
りりか
信じるわけないじゃん皆はりりかの味方だもんねぇー❤
全員
違う！
りりか
えっ？
さき
えっ？
りりか
なんで？なんでなの？
りりか
もう知らない！
りりかは教室から出ていった
全員
ごめん！
廉
俺達ずっと居たのに信じてやれなくて
紫耀
俺も本当にごめん
海人
ごめん
玄樹
信じてやれなくてごめん
勇太
さきの話をちゃんと聞くんだった
本当にごめん
本当にごめん
りん
わ、私も親友なのになんにも気づいてあげられなくてごめん
優太
海人
優太？
優太
ごめん！俺なんにも気づいてなかった俺本当に酷いことした
さき
みんな……
さき
もういいよ(●︎´▽︎`●︎)
全員
許してくれるの？
さき
もちろん！
優太
(小声)さき、後で話したいことがあるから体育館裏に来て
さき
分かった
この後はご想像にお任せします(●︎´▽︎`●︎)
最後まで読んで下さりありがとうございます
次のお話も書きますのでそちらの方もよろしくお願いします ((○|￣|_
ハートよろしくお願いします☺︎
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
