ゆめ。
ゆめ。
ゆめ。
ゆめ。
僕は君が好き でも君は僕に振り向かないで あいつの方を選ぶ 僕は君が幸せになってくれるなら あいつを選んだって構わなかった 君が笑っていられるなら 君が楽しんでいてくれるなら__。
俺は許せなかった あいつを選ぶことを だから僕は君を追いかけ回した 君は怖くて早歩きになる 俺はそれを真似する いつしか早歩きは走りになっていた 君の体力が尽きた時 僕は部屋に連れてった
気づいたら僕は君を監禁していた 肌寒い部屋で君は鎖に繋がれて 僕の方を向き 「もうやめて...お願いだから...」 と泣きながら言ってきた 助けたいと言う気持ちでいっぱいだった でもどこかで
このままにしておきたい
という気持ちがあった 君は泣いている そんなの自分が望んでただろうか? 君が笑ってくれればいいはずだ だから僕は解放した
あとちょっとだったのになぁ... また遊ぼーね♡ 「僕のお嫁さん」
ゆめ。
ゆめ。
ゆめ。
ゆめ。
コメント
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分かるわぁ…書きだしたら止まらんやつww( ゆーくん作詞うまくね?!