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もう最終話出しちゃいます！
ゆずき
(あーどうしよう)
ゆずき
(お父さん達に言った方がいいのかなぁ)
ゆずき
(でも、妹とお父さんが殺される意味はない！)
ゆずき
(こうなったら)
みさき
ん？お姉ちゃんなんかした？
ゆずき
ウンウン、なんにもー
みさき
そ、そう
プルルルルルルルル
お父さん
ゆずきのケータイなってるぞ！
ゆずき
あ、と、友達からだ
ゆずき
自分の部屋行くね
部屋に行って
ゆずき
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不在着信
お母さん
ゆずきって奴は、、
ゆずき
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通話
10:00
ゆずき
お、お母さん？
お母さん
あっ今から殺しに行くから
ゆずき
えっなに言ってんの
お母さん
前に報告しといたわよね
お母さん
今あなた達の家の前に居るのー
ゆずき
えっ
ゆずきは、2回の部屋の窓から外を見た
ゆずき
だ、誰も居ないじゃん
みさき
キャーーーーー
お父さん
ちょっ何するんだ
みさき
おねーちゃーん！
みさき
助けてーーー
グサッ
みさき
うっ
お父さん
あっあ…
下に行ってみると…みさきとお父さんは殺されていた
そしてまたプルルルルルルルル
電話がかかってきた
お母さん
今お父さんとみさき殺したからねふふふ
ゆずき
なんてことするのよ！
お母さん
あんた達が悪いのよ
お母さん
今上に向かうから、
お母さん
そこでじっと待ってなさい
ゆずき
はい……
待つもんか！お父さんやみさきには悪いけど、2人の分を頑張って生きるんだ！
ゆずき
よし！どうにかして窓から出なきゃ！
ゆずき
カギはかけてるから大丈夫だ
ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ
ゆずき
お母さんが来た
何とかしてゆずきは屋根の上に登った
ｶﾞﾁｬ
お母さん
ゆずきーー
お母さん
隠れても無駄よ
お母さん
そこにいるんでしょ
お母さん
みーつけた
ゆずき
キャーーーーーー！
グサッ
ゆずき
うっ………
お母さん
ふふふ
おーわり
主
皆さん
主
なんで私だけ…？
主
どうだった？
ちょっとだけ怖かったかなぁ？
ちょっとだけ怖かったかなぁ？
主
次は
主
私が出そうと思っているのは……
ハートが2000を超えたら、エロシリーズを出したいと思います！
皆さんハートをよろしくお願いします♥♥
主
それじゃあーバイバーィ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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