ぬち
よっす~。
あたしはまだ冬休みだから更新してくよ。
さて…前回は🍆さんに自分たちだって証明することになってたね。
どうやって証明するのかが今回の話だよ。
ご本人様とは関係ないよ!
じゃ、いてらー
あたしはまだ冬休みだから更新してくよ。
さて…前回は🍆さんに自分たちだって証明することになってたね。
どうやって証明するのかが今回の話だよ。
ご本人様とは関係ないよ!
じゃ、いてらー
この猫…会話してるのかな…? そう思った時、1匹の猫がこちらへ寄ってきた。
🍆
んっ、どしたの?
🍌(猫化)
みぃっ、!
その猫はしっぽを使って丁寧に地面に絵を描いていく。
🍆
これは…?
その絵は前に企画で描いた時の不死のトーテムだった
🍆
不死のトーテム…?
えっ、この感じ…、え?
えっ、この感じ…、え?
その猫はこっちをじぃっと見てきていた。
🍌(猫化)
みゃう…
その瞳は俺に何かを訴えるような目だった。
🍆
えっ、まさか…
『 🍌ちゃん 』 そう言おうとした時、俺の腕に何かが絡まる感覚がした。
🐷(猫化)
にゃ…にゃん…
今度は声の低い猫が俺の顔を見上げながら、しっぽを腕に絡めていた。
このツンデレとは言えない、このっ、この感じ…!!!!!
🍆
🍌ちゃんと🐷!?!?
🐷(猫化)
にゃあ…!!!!!
🍌(猫化)
…ふすーっ
1匹は喜んでいるが、もう1匹はほっとした感じだった。
🍆
なんでこんな可愛い姿に…っ!
とりあえず俺は2匹を抱えて、☃️くんの元へと走った。
🐷(猫化)
にゃああああ、!?!?
🍌(猫化)
みうぅぅ…
全力で走り過ぎて、2匹は怯えていた
まっ、スピードは落とさないけどな
この作品はいかがでしたか?
228
コメント
4件
ぼんさん、wスピード落としてあげてっw
ぼんさん優しくね!menとおんりー泣いちゃうから~。・゚・(ノ∀`)・゚・。







