作者
なんか、思いつくと忘れないうちに書いちゃおうって思っちゃって、どうしても長くなってしまいました
作者
長くなってしまって読むのめんどくさいって言う方が多いと思いますが是非読んでください!
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○○
ご飯も食べたことだし、次何する?
玲於
んー、コーヒーカップは?
○○
いいね!
いこ!
いこ!
玲於
うん
並んで自分たちの番に
玲於
よーし
ジェットコースターの妬みをはらすぞ!
ジェットコースターの妬みをはらすぞ!
玲於くんが猛スピードで回し始めた
○○
キャーー
コーヒーカップがおわり
玲於
そこにすわろ
○○
うん
玲於
大丈夫?
玲於
俺、水買ってくるわ
○○
うん、ありがと
1人になると
ファン1 (男)
ねーねー、あれってにへい○○じゃない?コソッ
ファン2 (男)
ほんとだ、話しかけてみようぜ
ファン1 (男)
おう、いこ
ファン1 (男)
すいませーん、にへい○○さんっすか?
○○
あっ、はい
ファン2 (男)
握手して貰えませんか?
○○
いいですよ
ファン1 (男)
ありがとうございます
ファン2 (男)
ありがとうございます
ファン2の人が手を離してくれなかった
○○
は、離してください
ファン2 (男)
そんな簡単に離すわけねぇだろ
ファン1 (男)
こんな可愛いこ見つけちゃったらものにするしかねぇよな
ファン2 (男)
あぁ
ファン1 (男)
着いてこいよ
○○
や、やめてください
ファン2 (男)
そんなこと言って、簡単にやめるとでも思ったか笑
○○
っ、
(怖いよ:: ( › - ‹ ) ::玲於くん、助けて
(怖いよ:: ( › - ‹ ) ::玲於くん、助けて
玲於
おいっ
玲於
俺の彼女に何してるんだ
玲於
残念笑
警備員呼んでるから
警備員呼んでるから
警備員
おい、お前ら女の子の手を掴んで何してるんだ!
嫌がってるじゃないか
嫌がってるじゃないか
ファン1 (男)
やっべ
行くぞ
行くぞ
ファン2 (男)
おう
玲於
○○大丈夫だった?
○○
うん
(手が震える)
(手が震える)
玲於
大丈夫じゃねぇよな
玲於くんが○○の手を握った
玲於
(手が震えてる...
それだけ怖かったんだよな
それだけ怖かったんだよな
玲於
ごめんな、早く助けに来れなくて
○○
ううん、大丈夫
玲於くんが助けに来てくれただけでも嬉しいよ(泣)
玲於くんが助けに来てくれただけでも嬉しいよ(泣)
玲於
泣かないの
可愛い顔が台無しだよ
可愛い顔が台無しだよ
玲於
ギュッー
○○
れ、玲於くん苦しい
玲於
ご、ごめん
つい
つい
○○
んふふ、○○は十分幸せだよ
玲於
チュッ
○○
ちょっと、場所場所
玲於
あー、ごめん笑
おさえきれなくて
おさえきれなくて
○○
わざとでしょ笑
玲於
バレたか笑
○○
あっ!
玲於
ん?
○○
あれって亜嵐くんとみゆじゃない?
玲於
ホントだ
○○
声かけてみよ
玲於
いいよ
○○
わっ!
玲於
わっ!
みゆ
うわっ、なんで○○がいるの
亜嵐
玲於まで
○○
んふふ、遊園地デート!
玲於
ですっ
○○
あれっ、2人なんかいい感じじゃない?
みゆ
そ、そお?
亜嵐
そんなふうに見える?
○○
うん
玲於
見える
亜嵐
まじw
○○
じゃっ、お邪魔になるとあれなんで
玲於
俺たちはこれでー
みゆ
あ、うん
亜嵐
ばいばーい
○○
ばいばい
少し歩いて
玲於
○○、手
○○
うん!
みゆ
みゆ
あっちの方がラブラブじゃん
亜嵐
ほんとだよねー
亜嵐
じゃあ、行こっか
みゆ
うん
○○
もう、暗くなってきたねー
玲於
だねー
じゃあ最後にしよっか、乗り物
じゃあ最後にしよっか、乗り物
○○
そうだね
玲於
やっぱり最後はー
同時に
○○
観覧車!
玲於
観覧車!
○○
いこ!
玲於
うん!
1番上のところでのってもうちょっとで
玲於
○○、大好きだよ
これからも一緒にいてね
これからも一緒にいてね
○○
当たり前だよ
1番上で
玲於
愛してるよ
○○
○○も
玲於
チュッ
○○
チュッ
2人はあと1周が終わるというところまでずっとキスを交わした