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ある日の昼休み
しほ
しほ
まりん
しほ
まりん
外で鉄棒のある場所と思ってね
しほ
まりん
しほ
しほ
まりん
しほ
まりん
しょうがなく私は鉄棒を回った
回った瞬間私は無意識に手を離してしまい
鉄棒から落ちてしまった
まりん
しほ
まりん
回りの人
まりん
こんな風にしほの自己中に毎日付き合わされていた
そんなある日の事だった
掃除の時間
たまたま私の掃除場所に通りかかったしほが
しほ
まりん
しほ
まりん
私はいきなりの謎の質問に頭がパニックになった
小学一年生ってこともあったため無意識に答えてしまった
まりん
しほ
しほ
まりん
まりん
しほ
まりん
言っては悪いけどしほもあまり可愛くはなかった
この日から私はしほとあまりしゃべらなくなり、一緒に遊ばなくなった
たくさんの月日が流れ
とうとう私は2年生になった
続く