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雪斗
あれからずっとベンチに座ってる
雪斗
北
北
雪斗
北
雪斗
抱きかかえられてしまった
雪斗
北
雪斗
北
治
侑
治
治
侑
北
雪斗
この恥ずかしい状況に
さっきまでの目眩より
北さんに対して目眩がしそうで
雪斗
雪斗
僕らは体育館を後にした
ドサァ…
北
雪斗
北
雪斗
北
北
北
雪斗
北
北
雪斗
北
北
雪斗
雪斗
北
北
雪斗
北
雪斗
北
雪斗
北
雪斗
雪斗
北
北
北
雪斗
北
雪斗
北
北
北
雪斗
北
北
北
雪斗
北
雪斗
北さん
笑顔が素敵なんだ
僕
心開いちゃうよ?
北
北
北
雪斗
雪斗
雪斗
雪斗
北
北
雪斗
雪斗
北
北
北
雪斗
雪斗
北
北
雪斗
北さんのゴツい手が
僕の髪の毛を梳いて
心地良い風が
肌を掠めてく
雪斗
雪斗
北
雪斗
寝ようとは思わなかったのに
北さんの手は凄い
北
北
北
北
途中北さんが何が言ってたけど
僕は既に夢の中に足を突っ込んでて
何を話しているのか分からなかった。
雪斗
北
北
部活に戻ると
みんなが心配していた
治
北
北
侑
侑
北
北
治
俺から見た雪斗の話をする
メンバーはやっぱり納得いってないようやった
治
治
侑
アラン
アラン
北
北
治
北
アラン
北
侑
治
アラン
北
角名
北
北
北
アラン
治
侑
侑
治
治
治
治
治
治
北
北
アラン
侑
侑
侑
北
北
北
俺はまだ
事の重大さに気づいてなかった
気づいてやれなかった。
角名
角名
北
角名
北
パンッ!
侑
治
アラン
北
北
北
侑
治
気にしないように
気にしなくてもええように
俺は全体の指揮をあげた