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善逸

リリィ…、

月夜に照らされた2人の影

リリィ

…善逸、

名前を読んだ瞬間

リリィ

…っ、!

重なる影

触れた唇

善逸

ふ…ぁ、

こういう時だけ男になる

ずるい男だ

リリィ

んぁ…!

こんなことを考えているうちに

彼の手は下にいっていた

直には触っていない

善逸

ね、…きもちい?

可愛い笑みを浮かべながら聞いてくる彼は本当に悪魔だ

しばらくすると飽きたのか

素早く私の服のボタンを外す

前はあんなに手こずっていたのに…

どこでそんなことを覚えたのか…

と、意識が違う方に向いたのがいけなかったのだろう

リリィ

ひゃ…ぁっ!

ビクンと体が跳ねる

彼は首元を噛んでいた

まるで吸血鬼のようだ

2人の影は夜が明けるまで離れることはなかった

今思えばこれが彼の最後のメッセージだったのだろう

言葉だと消えちゃうから形にして伝えます

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